2016年4月14日 木曜日 お知らせ, 雑談?とか

ちょっと、サイトの統計情報見てくるわ → (  Д ) ゚ ゚

こんちわ~ ^^ノシ

さて、久しぶりにサイトの統計情報(閲覧履歴とか)でも見てみるか~

は?なんデスかコレ?

なんか…しょーもないブログの中でもアレなTl(タリウム)の記事が多く読まれてるナ;

明らかに良くない目的じゃねーか、コレ

だってさぁ、Tlなんて化学の授業でも習わんし、薬局でも取り寄せだろ、普通(- -;)

いや、使い方とか書いてるわけじゃないんで別に問題無いんだケドさ;

それとも他の話?トキシックな話が聞きたいのか?

よろしい、では魚にまつわるトキシックな話でもしようじゃあないカ

何年か前の話になるが、千葉県だったかで普通に調理されたイシガキダイを食べて食中毒になった客が、提供した料亭を訴えた事案があったネ

結論から言うと…料亭側が敗訴、損害賠償命令が出されたヨ

 

うむ、ふざけた話ダネ

消費者センターだかのHPを漁れば、判決内容が出てくるケド…

本件で食中毒の原因になったのは、魚ではお馴染みのシガテラ毒素だぁね

シガテラってのはシガトキシンやスカリトキシンなんかの総称なんスけどね~

まあ、下痢や嘔吐、めまい、温度感覚異常なんかを引き起こす、神経毒の一種って覚えとけばいいカナ

で、そのシガテラ毒素を含有していたイシガキダイを食べて、食中毒が起きたワケだね

 

さて、上で毒素を含有した…と言ったんスけど、厄介なのはここからデスよ

本来のイシガキダイには、毒素を作り出す能力はありません…

餌としている貝類…と言うか、その貝類が摂取している藻類・プランクトンが有毒なんスよね

と言うワケで、これらを食べている食物連鎖の上位種なんかが、たまたま毒を有しているってコトですヨ

有毒になっている事のある魚を例に挙げると…

フエダイの仲間、ハタの仲間、カマス、ヒラマサ、ブリ…etc

あぁ、ドクウツボなんかは名前にもなってるか…本人に毒を生産する能力は無いのにねぇ^^;

それと、食用が禁止されてるのがバラクーダだね(海水魚を売ってるショップには普通にいるケドね~)

 

ん~、こうして挙げると…普通に食用にしている魚種が入ってるナ

本件のイシガキダイなんかも普通に食べてたしな…

まあ、本来は熱帯域のサンゴ礁で獲れた魚なんかに多かったんスけどねぇ

最近は温帯域の日本近海でも、温暖化の影響でか有毒藻類が居着いているみたいダネ

おかげで釣った魚食べるのがちょい心配だよね;

 

あ、そんで、今回の事案に於ける争点だけど…「加工したと言えるのかどうか」ってのはどーでもいいとして…「食中毒になる可能性を予期できたか」がポイントだよネ

まあ、判決を簡潔にすると…

 

1:イシガキダイがシガテラ毒素を含有する事例は、沖縄なんかで昔から確認されていた

2:近年に於いても、少数だが日本近海で発生した事例がある

3:毒を含有する個体と含有しない個体との明確な差異は無く、通常の調理による殺菌は不可能だが、文献等の情報から知る事は可能だった

 

こんなトコロかね…上記から、「料亭側には有毒である可能性を予期出来た」って有罪判決が出てきたワケだぁね

いや、確かにアタシが小学生ん時に読んだ本にも、シガテラ毒について書いてあったケド…熱帯に生息するコブダイの仲間での事例が載ってる程度だったしなぁ

これで料亭が責任問われるのには個人的には?なんスよね;

だってサ、この文章だと…「きっちり調べれば有毒であると判断する事は出来る」んだから、食べた側にもそれは言えるよね?

まあ、何を調理したか伏せて出されたらアタシでも予期できないし、そもそも毒について知ってるかも個人差はあるケドねぇ;

コレ、無茶苦茶な事になりかねないってのを次に説明しようか…

 

この判決をベースに営業をしようとすると、温帯域~熱帯域で捕獲された魚種は全部疑う事になるんダヨ

食物連鎖を簡単にしてみると…

 

藻類→プランクトン

↓    ↓

貝類・甲殻類→小型魚類

↓       ↓

  大型魚類

 

こんな感じか…最も下位に位置する藻類が有毒なんだから、その上位種の全てに有毒である可能性はあるでしょ?

実際に、貝類を食べてシガテラの中毒になった事例もあるしネ

そうなると、さっき言ったケド…有毒な藻類は温帯域にも進出して来ているので;

我々の食べている魚の多くに有毒である可能性がある…とも言えるのダヨ

はて…とすれば、魚屋はおちおち商売も出来ないよネ?

現状は都道府県単位で規制はされてるみたいだけどサ…こうなったら全国的な規制を敷いて、お店側を守る対策が急務だよネ

 

って記事書いてたら…オイオイ、築地で起きちゃったよ(- -;)

バラハタをミーバイ(スジアラ)と取り違えるって…

いやいや、プロ中のプロがなにしてんのサ;

それと、報道関係者よぉ…バラハタも有毒魚では無くて、毒素を含有しているカモしれない魚なのダヨ?

有害図書と同じレベルの変な解釈ダナ

私見ですケド、成人向けの書籍が有害と呼ばれるなら、お酒は有害飲料に、車は有害乗り物に、選挙の立候補者は有害候補者になるよね~(笑)

 

…んなコトは置いといて、中毒が起きなかったのは幸いでしたネ

しかし、魚の間違いはプロでも起こすのか…生涯に渡って勉強しないとなぁ;

まあ、今回のは分かりやすい方だとは思いますケドね

尻尾が全然違うし、ミーバイの方は尾びれがグレ(メジナ)とかイシダイみたいにキレイな三角形だけど、バラハタはアカネハネゴイ(アンティアスの仲間)やマダイみたく三日月型ダネ

っても、海水魚は地域特変も激しいし…難しいのカモですね~

ほら、キンギョハナダイだって太平洋とインド洋と東アフリカで全然色味が違うしサ

熱帯魚飼育者はこの違いが好きってのが分かるよね?…分かると言って^^;

しかし、淡水だとブリキヌスなんかは似まくってるしなー(ナース、ビックスケール、レッドフィンなんか体型はほぼ変わんないし;)

シノドンだって興味ないと紛らわしいし(ニアサエ、アカンソミアス、ロンギロストリス、ビクトリアエ、ルワンダエ、ロビアヌスなんかの見分けが付けば、明らかにマニアだし^^;)

水草だってクリプトやアヌビアス、エキノドルスの見分けは困難な場合もあるしね~(ロタラはspを除けば割と見分けられるネ)

もっと言えば、淡水エイですら見分け付かない人いるでしょ?

ヒストリクス、マンチャ、ポルカ、モトロ、ヒマンチュラ…いや、まあ、アクアリストならここら辺は頭の中に絵が出るカナ?

紛らわしい魚は挙げるとキリがないんで、ここまでにして^^;(そも、学名にpseudとかhemiって接頭語がついてるのは、後ろに書いてある魚種に近いって意味だしねぇ)

 

まあ、アレだな…プロでも何でも、しっかり勉強しておかないとダメって事かねぇ

でもなー、アタシも観賞魚の検定試験受けたいケド…業界にいるか、バイトでもしてないと受験資格無いみたいだし;;

もっと講習会とか、資格試験を所望しておりますm( )m

さて、次はこの間参加したシュリンプ祭りで買った水草でもうpするかね~

 

 

あ、イチゴ狩りの料金が今日から値下がりしましたんで、よろしければご予約お願いいたしますね~。

春先は空いてるし、もうチューリップが品種ごとに咲いてくるしネ

チューリップ トリケスタニカ

 

もう終わった花ですが^^;

原種系チューリップのトリケスタニカですヨ

1つの球根から何個もの花が咲くんで、鉢植え・寄せ植えなんかにいいカモですね~

葉っぱもやたら縮れてるんで、忘れる心配も無いかと;

 

 

 

 

 

原種系チューリップ クリサンタ3

このコも、緑色のホームセンターでミックスで売られていた原種系ダネ

この赤・黄2色だと…クリサンタか

ペパーミントスティックなんかも表裏が色違いになっててキレイっスよね~♪

あ、後ろのぼやけてるのも原種系…ライラックワンダーですよ

 

 

 

 

他にも改良品種のチューリップを植えたんスけど、植え付けが遅かったんで、まだ咲いてないですネ;

おいおいうpするかと思いますんで、よろしければチェックして下さいね~

でわでわ~ノシ

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