こんにちわ^^ノ
この間なんスけど、久々にやきもの散歩道に行ってみたんですよ~
そうした所、外国からのお客サンが一杯いましたネ
まあ、焼き物の産地の中でも飛行場から近いですし、景色自体が日本っぽいのがウケるんでしょうかね?
それと、意外と言っては失礼ですケド…ガイドブックがすごい分かりやすいスね^^b
いや、まあ…陶磁器会館なんかに置いてある英語のヤツなんですケド、試しに読んでみたら感嘆しましたワ
単純な事なんですケドね、とんでもなく読みやすいんスわコレが^^;
書いてある単語が、コアな用語を除けば極めて簡単なものでしたねぇ…多分、ちゃんと勉強してる高校生なら読めるレベルだぁね
そのコアな英語でも、例えばkilnとかchimneyなんかですね…これらについては、ピクトグラムや写真のおかげで窯と煙突だって分かる様にしてるんスね~♪
小難しい構文も全然無いですし、クソみたいな論文(英語の使い方がネ^^;)読んでた身としては感激の一言ですヨ
あ、理系の海外論文はすーーーーげーーーー読みづらいんスよ?
平然と~of~of~みたいな重ねを使ってきますし、名詞,that(which)~って名詞の説明をするのを1つの文章で連発したり…ネ^^;
…それは置いといて、単語が極めて簡単なのは、マップの表?に当たるpottry footpathの面でして
裏面?の主要な名所の所に関しては、多少難しい単語も混じりますねぇ
地図の方は簡易的にする事で目的地を探しやすくして、個々の坂や窯の説明は少し踏み込んだ説明をするとは…お見事な作りですよね~
いや~、しかし…英語を簡単に表記するってのは盲点でしたねぇ
確かに、外国の観光客サンなら英語の案内があれば良いと思っちゃいますケド…
多いのは中国・韓国・東南アジア・ブラジルとか(?)ですし、難解な英語は判りづらいハズですよね(- -;
そこんとこ考えると、海外からのお客サンを取り込もうとする場合には、英語の案内を簡単にするべきなんでしょうねぇ
てか、こんな当たり前の事をこの年になって気づくとは…ぅぐぅ;
あ、興味のある方はやきもの散歩道とか、陶磁器会館にでも行ってみて下さいナ
こんな大甕とか、猫のポストもありますヨ♪
そいえば、陶磁器会館にも良い焼き物が多いですネ(山田常山氏の一派とかだぁね)
暖かくなってきましたし、是非にお越しになってですね…
ついでにイチゴを買いに来ていただけると助かります^^;
あー、そう言えば…2月26日の日曜までですケド、常滑のイオンで絵画の展示即売会もやってますヨ
今回もSHU先生の作品が大量にありましたので、お好きな方は見に行かれてはいかがでしょうか?
(っかし、折角実物の版画が展示されてんのに、来場者の殆どが真面目に見てやしないのがアレだよな…)
(ロクに見ても無いのに通り過ぎる程度なら来るなっての- -#)
(あまつさえFFみてぇだと…どこがだ、節穴か、芸術を見る才能が0だな)
(んな感性じゃ、ボッティチェリとミケランジェロの絵でも見分けられんだろうな;)
(あとさぁ、アニメみたいってイミフな事いう奴もどうよ?)
(そういう奴の頭の中じゃ、絵画とイラストが別のもんなのか?)
(くだらない差別はいい加減にしろってのよ、どんな形態を取ろうとも同じ芸術じゃないの?)
(因みに、アタシは人物画で好きなのは髪の毛と指、まつ毛とかですね…^^;)
(いやね、自分で落書きすると良くわかるんスけど、なかなか納得いく様にいかないのよね;;)
(どんだけ書き込んだらその域に行き着けるのか、って思うのがSHU先生の作品ですわ)
(いや、ホント…パズルのと版画じゃ感動が違うんスよね~♪ちゃんと時間作って見るべきだわー)
…はっ、なんか軽くトリップしてた気がする^^;
えーと、そんな感じなんで、どうぞ常滑市にお越し下さいませ、って話でした~
んでわ~^^ノシ
ふあっ!?あの穴あき土管って埋設した電線のカバーだったのか、知らんかったー!?
おいおい、なんつー豪華な被覆パイプだよ^^;
今一度勉強せねば…我ながらに未熟を痛感するヨ