こんにちわ~^^ノ
4月に入りまして、イチゴの調子は良くなってきております♪
ただ、この時期は新年度なんで、イチゴ狩りや直売のお客サンが減るんで大変デス(´;ω;`)
(多い日は断らにゃならん場合もあんのになぁ…生き物が相手だと難しいですヨ;)
まあ、そういう訳なんで…一狩り行こうぜ!って感じで、イチゴ狩りに来ていただけると助かります^^;
あ、完全予約制なんで、予約はちゃんと取って下さいね?
さてさて、暖かい通り越して暑くなって来ましたね~
この間、ヘビ飼い始めたと言いましたケド、先日そのコが脱皮しましたワ
この通り、上の抜け殻が脱皮殻ですネ
ヘビによって脱げ方が違うとは聞いてましたケド、ひとつなぎのキレイな状態で脱げるタイプみたいですね~
あ、このコはサンディエゴゴファースネークって種類ですヨ
飼育するに当たって、生態を調べようと思ったのですケド…飼育者の情報があんまし見当たんない(- -;
まあ、コーンとかに比べると地味だしね…アタシ的には好きなタイプなんですケドねぇ
あ、接写するとこんな感じですワ
若干ですケド、殻に色の濃淡が残るらしいとは聞いてましたが、ホントですね~
あと、下側の写真をよく見ると、眼の所もちゃんと脱皮してますヨ
これもよく聞く情報でしたケド、実際に見ると面白いもんですね♪
因みに、今回はちょうど脱皮する瞬間を見れましたワ^^b
見てて思ったのが、最初の内は靴下の上の方持って下に脱ぐみたいな感じでしたケド(つまり、裏返しになる)
ある程度進んでからは引っかかりが無くなるのか、ソーセージを包装から引き抜くみたいに脱げるんですね~(殻はそのままで、中身が出てくる)
まあ、最後はなかなか尻尾が抜けずに水入れに突っ込んだりしてましたが^^;
そんで、脱ぎたての脱皮殻を触ってみた感想としては…
なんか…手に引っ付く、てか、粘つく?
ひっくり返った殻を戻す時も難儀したんですが、なんか粘性があるみたいですネ
最後の尻尾が引っ付いてた原因もこの粘り気か^^;
いやー、しかし…いきなりエサを食べなくなったんで脱皮か拒食かと焦ったんですケド、脱皮で良かったですワ
脱皮の前兆だっていう眼の白濁も、ひょっとしたら病気じゃないかとかなりビビリましたし^^;
(いや、ホント…某漫画で、いい年こいた中二病患者サンがテンパって北○百裂拳みたいな事したのも頷けるw)
やっぱし、情報としては知ってても、実際に経験しないとダメですね~
(そう、惑星のさみだれで秋谷師匠が言ってた事がよく解りました、カジキマグロのツノ)
…んぁ、そう言えば通常時の写真の方を出してませんでしたネ^^;
こんな感じのコですヨ
茶色とかクリームイエローの地に黒のブロッチ、って感じですかね~
成長すると赤とか入るって店員サンに聞いたんで、今から楽しみですワ♪
拡大すると分かるかと思いますケド、顔に関してはカワイイです、顔は^^;
ただ…触ろうとするとやたら威嚇されます(´;ω;`)
何度も第一種接近遭遇を試みたのですが…以下の通りでして;
ちょっと触る→ゴファーのしっぽをふる(すごい微振動)
ひるんでいる→ゴファーのいやなおと(蒸気機関みたいな噴気音)
再度接触を試みる→ゴファーのかみつく(ガチで飛び掛かって来る)
飼い主はにげだした
うん、こんな感じだな…毎回(- -;
警戒してる状態はこんな感じですワ↓
…確かに、お店でも噛みついてくるとは聞いたケド、威嚇はするが噛まないって話もあるからいけると思うんスけどねぇ
今度は噛まれる覚悟で一気に掴んでみるか…まあ、この程度のヘビなら噛まれても大事にはならんしな^^;
ふう、なんか長くなって来たんでこの辺りにしt…
あ、まてよ…そういや、熱帯魚の方は繁殖させた仔が大きくなって来たり、卵産んだりしてますヨ
自家繁殖のランプアイで…いや、手前に見えてんのはコハクヒカリ(ニホンメダカ)か?x
一番左のはランプアイ(ワイルドF1)ですネ
こういったメダカの仲間は殖え易くていいですよね~♪
っかし、最初はボウフラかと思う位ちっちゃかったのにねぇ^^;
そういや、オリジアス・ウォウォラエも抱卵してるメスがいたなぁ
この通り抱卵しt…ぶれぶれだな;
この通りd…いや、マジ無理;
動きまくるんでまともな写真撮れませんでした;;
あ、 導入してちょいのがこんな感じですワ
んで、抱卵個体はこの写真と比べてお腹も膨らんでますし、がっちりした体型になってますヨ
やっぱブリードは堪らんなぁ…この間のアフシクもブリード出来るといいなー
という具合に、お魚もやってるアピールしたトコで終わりたいと思います^^;
でわでわ~^^ノ