はいこんちわ~…
この時期は収入無いのに激務という地獄なので死にそうデス(- -;
それはまあ置いといて、次にくるマンガ大賞の投票〆切が7月6日だったのを失念してましたワ
今回は個人的にアツいわ~♪
Web部門の方で「おにまい」、コミック部門の方で「はにがれ」に「あまちん」が入ってるじゃないスか~
どれも買いまくってる作品ですし、これは投票するしかないよネ^^
んで、そーいや思ったんスけど
海水魚は「はにがれ」とか漫画に描かれるコトが増えてきましたケド
淡水魚は全然見ないのよね…(´・ω・`)
何故だろうネ??
もしかしてカラフルなイメージが無いのカナ?
…まぁ、仕上がったオレオクロミス・タンガニカエやレッドチェリーコンゴテトラ、ディスティコダス・ノボリなんかを見ればその思い込みが間違いだと判ると思うのですヨ
てか、アピストやキクラ、ペルヴィカのワイルドはロカリティ毎にキレイさのベクトルが全然違うし、メラノタエニアやキラセリナといったレインボーフィッシュの仲間もそれに同じだよネ!
大型だとドラドも捨てがたい…名前の通り金色に輝く魚体は自然下でしか見れないケドね;
てーかそこまでいかずとも、実験動物筆頭のゼブラダニオやブリードで大量生産されてるアフリカンランプアイなんかもワイルドを仕上げるとキレイになるのな!何と言っても色の濃さ・ヒレへの色ののり方が全然違うから拘りたいネ!!
他にも、金魚・目高・グッピー・フラワーホーン・ベタなんかの品種改良しまくりグループも目を見張るモノがあるしナ!色素・体型・ヒレが同じ種類でここまで変異するのかと感動ものダヨ…まあ、メダカだと五式とか夜桜なんか好みだけど、系統維持する自信がない無能だからなぁ(´・ω・`)
あ、余談ですがアタシはベタに関してはワイルドが好きですヨ!グリーンダンサーとか衝撃のフ(ryだし、ストローイなんかは体型も特殊で色は漆黒と最高ですケドここ数年見てないなションボリ(泣)というか改良元のインベリスとかスプレンデンスなんかもロケ毎に表現が違うから余裕があれば始めたいよネ!
そして淡水美麗種の筆頭アフシクも捨てがたい…ラピドクロミス・カエルレウス(黄色)やスキアエノクロミス・アーリー(青色)が有名だけど、アタシはネオランプロローグス・ダフォディール(白色)やジュリドクロミス・レガニ(白黒ぶち)なんかを推したいわけでして…てーか、タンガニイカ湖ならランプリクティス・タンガニカヌスもメダカにして大型・美麗な存在だし、シノドンティスもポーリーとかドンティ、グラニュローサスなんかの固有種が堪らn…(略
…はい、読んでくれた人もスクロールで飛ばした方もお疲れさまですm( )m
と言いつつ、ホントはもっと延々と語りたいのですケドねw
しかし、こうして文字におこしてみるとアレだな…淡水魚は名前の文字数が多くなり過ぎるわ
しかも漫画は縦書き…読み辛いかもしれんし、なにより吹き出しに入りきらないかこりゃ^^;
んー、なるほどなるほど…海水や両爬と違って名前がネックかもだネ
Silurus asotus くらいならマナマズって言い換えられるケド、lepidiolamprologus elongatus とかXenotilapia papilio“sunflower” とか愛称も略称もないしナ
てか、ムラエナ・パルダリス(海水)の和名はトラウツボと短くなるのに、マスタセンベルスcf.キルクムキントゥス(淡水)はボルネオジャイアントパイソンスパイニーイールとなってそう変わらない始末…
ん?……てか文字数長くなってんぞ、どーなってんだコレ(笑)
ははは、やっぱこれは無理カナ
…と、この時期はホント話すコトなくてツラいわー
ぶっちゃけこんな話しかできね^^;
一応、ハイナントカゲモドキの2クラッチ目が無事に孵化したとかありますケド…
ま、この通りですワ
孵化率が高くて初心者でも楽勝、ってのはマジですネ
惜しむらくはイレギュラーバンドの出現率か…やっぱし全然いないのな(´・ω・`)
まあ、どのコも可愛いんで別にいいんスけど^^;
…うん、正直こんな話しかないのヨ(汗
ダラダラ書いててもしょーがないし、ここらで終わりますかね;
でわ~ノシ
あ、最後に1つ…はにがれの小雪先輩はホント可愛いナ
部室一般公開後の百面相とか、控えめに言って神かよ
思わず久々に描いてみたものの、やはり絵は難しいというのを再認識しただけダヨ
(´・ω・`)モットレンシュウシナイトナ