どーもです
タイトルは古いドラマからですネ^^;(10年以上昔なのか…)
いやー、皆さんが休みの日が最も忙しい仕事環境ってサイコーですよネー
…
……
………OTZ
あー、年末年始も営業してますので、お暇な方は来てくださいネ m( )m
さてと、なんかこの間TVを見てたら、エセおたくとか言う言葉が目に入ったのデスが…^^;
はて…?なんのメリットがあるのかねぇ…?
そもそもの区切りが微妙だとは思いますケド…
熱帯魚だってそうですよね~、一般人とアクアリストとかネ
アタシはMastacemberusとかSynodontis、Distichodusなんかを蒐集するトコまで行ってますケドも…
別に、ネオンテトラとかカージナルとかアフリカンランプアイしか飼ってなくても、年単位でキープ出来ているのなら、立派な飼育者(アクアリスト)ですしネ
逆に、情報一辺倒でロクに飼育の出来ないヒトなんかは?な感じなんスよねぇ…
てか、アタシ自身もどうなのか?ですしねー ^^;
ま、オタクなのは自身ありますケドも (- - )b
漫画って言っても色々分かれるんスけどネ
週刊少年○○の有名ドコなんかは誰でも読みそうですよね~
ジャンプなら(○ne piece とか、Narut○ とか、B1eachみたいな…挙げるとキリがないよネ)
サンデーだと(K○NANに、大`夜叉、シルバーなスプーンとかもありますよね~、いや、まあ、駄菓子菓子とかも好きですヨ)
マガジンは(昔はヤンキーものが多かった気がするんスけど、最近は違いますよね…赤松先生の作品とか絶望先生とかダネ)
女の子だと花ゆめ(フルハ“なんか10年以上前にアニメ化されてますしネ)とかマーガレット(マリ見てとか声優陣が豪華でもう…;;)
あー、ここから他の雑誌になるとコア度が上がるような…^^;
チャンピオンは独特の画風が多い気もしますし(セイントな星矢とか、拳闘士なバキとか)
角川は雑誌数もラノベも多いし、人気作多いんスよね…いちいち作品挙げる必要もないでしょ?
んで、きららとかぱれっと、芳文社とかは同人とかアンソロ読んでてファンになった人がやたら多い気が^^;
玉岡さんとか、ざらさんとか、湖西さんとか、ととさんとか、etc、etc…あー、挙げきれないっスねコレは;
ま、作家さんの名前で代表作が出たり、その人の属性が判るって人はオタクと言ってもいいのカナ?
他にも、作品の読み込み度とかもあるんスかねぇ…
有名ドコでワンピ○スとかだと、○巻はココからココまでって説明可能だとか、1つのストーリー毎に一味全員の決め技言えるとかカナ?
ん~…どこまでを同類とするか、難しいスね;;
年を越しそうなんで、ココまでにしておいて…
たまにはおススめの漫画でも紹介しましょうかネ
「あくあわーく」 とか
大塚志郎さんの作品ですね~♪
絵はカワイイですけど、内容はオタ要素が殆ど無いので、一般の方にも読みやすいかと思いますよ~
アタシの他の趣味とリンクする題材ですが、まあ、水族館のスタッフサイドからの目線で描かれている漫画ですネ
と言っても、従業員の女の子たちの中には、水族館で働くには明らかに不利となる弱点を持っているコがいるのが面白いですヨ
カナヅチだとか、魚が寄り付かないとか、そもそも魚怖いとか…^^;
ま、ネタバレにならない様に…極力お話しにはふれられませんケド;;
コレ見た後で水族館に行くと、なんか視点が変わりますね~
水槽内だけじゃなくて、外観・通路、手書きのPOP、隅から隅まで観察してしまいます♪
てか、水族館も大変なお仕事だと思いますヨ
魚の飼育は勿論のコト、お客さんにどう来てもらうか、何をすれば楽しいのか?リピーターを増やすには?
サンゴ礁を再現して熱帯魚を泳がせるか、深海魚やウオーキングシャークの様な珍種を揃えるのか…淡水魚を充実させるのか…
水族館のスタッフさんの苦労を考えると、1つの水槽・1つのオブジェでも素通りは出来ないんスよね~^^;
て、まあ、アタシは水族館に行くとこんな写真を何枚も撮ってくるのですがネw
いやー、分厚いのにいい磨きしてますね~♪
この透明度、しっかりした面取り!カンナ掛け!研磨!
こんな加工が出来るようになりたいですよね~!
あ、大変キモイ…ですか…すいませんですm( )m
では、こちらの写真でも…
この長さで反りが殆ど無いなんて!?
流石は分厚いキャスト板(アクリル)だネ!
後ろの擬岩(FRPカナ?)もイイ塗装ですよね~
タイドプール(文字通り、潮だまりダネ)っぽい雰囲気が出てますね!
ウチの周りのタイドプールは黒くてゴツゴツの溶岩石チックですがネ^^;
え、ちっとは反省しろ…はい……つい出来心で…
えーと…では、これを
暑さ120mmのアクリル板ですヨ!
よく見ると、断面に2本の線が見えますネ
てことは、t=40mmのアクリル板を3枚重ねにしているってコトですね~
いやー、なんてキレイな重合接着でしょうか!
流石はプロの仕事!そりゃあ、200tの水圧にも耐えるでしょうよ ^^b
日本で重合接着された分厚いアクリル板の水槽は海外でも評価が高いのですヨ!
世界に誇る技術の賜物を見れるってイイですよね~♪
あ、色んな水族館にこの切れ端の展示があると思いますケド…水槽作るときには絶対に端材が出るんで、その有効活用でしょうね^^;
ん、いや…今回の写真は日本の技術力に関するハナシでして…別にキモイ嗜好では…はい……
…これで許して下さいm( )m
かわいいカワウソちゃんですヨ
アクアトトの最上階からの1枚ですネ
いつもは、のぺーっと寝てるか泳いでるんスけど、なんかコッチ見てたんで撮りました^^;
あ、アクアな漫画ってーと、アクアリストの方には「アクアな猫の躾けかた」のがお馴染みデスヨネー
学術的な面からの話題とか、アクアリストあるあるとか、流石はアクアライフに連載してる漫画だなーって思うんスけど…
作者さんのHP見てみると…あ、がっつり同類!てか、東方とかどストライク!
いやー、ととさんとかも東方の同人で見かけてファンになってますし、やはり素晴らしいゲームですよね~
っと、そうではなく…
上記のアクアな猫の躾けかたで、アクアライフの2016年1月号にて掲載されている、アクア関係のイベントについてなんスけど…
地方だとあんまりイベントが無いんで残念ですよね~;;
大体が東京か大阪…行ってるヒマ無いヨ;;
レプタイル(爬虫類)ショーは名古屋であるのにねぇ、なぜでしょ?
まあ、ここら辺でも各店舗が連携したりしてイベントが開かれてますケド…もっと規模拡大をして欲しいな~♪
いえ、水中の生体を扱うんスから、大変なのは解るんデスが…もう一声 ^^;
そんな期待を込めて、皆さんが来年も良い年で有りますように (―人―)
そして、アタシは来年こそ休日をつくれますように…つくれますように!
てなトコで、来年も良いお年を~です~ ノシ
休み? (ヾノ・ω・`)ムリムリ