カテゴリー : お知らせ

2020年12月27日 日曜日 お知らせ

そーいやぁ、医薬品に成分外のモンが混入したり、春菊から残留農薬が出てから一月は経つか?

はは、全く仕様もない話ですまないが…こんちわですよ

その後の結果を見ると、やはり医薬品の成分濃度は間違うと怖いんだよねぇ

春菊の方は健康被害が出たって話を聞かないケド、水虫薬の方は大分健康被害が出てるようだしネ

ま、それも当然の事だがナ

なにせ、農薬は1㎤に満たない虫や何mm~μってサイズの菌を不活化する薬

対して医薬品…今回のは睡眠導入剤か

この場合、体重が約60kg(体積は大体5万㎤弱ってトコか)はある人間に効く様にする薬

体積比を考えると、医薬品の成分濃度が濃くなるのも当たり前だよね

…転じて、配合比を間違えると洒落にならんヨ

医薬品は体の中に届かないと意味が無いから、コーティングされて全て人体に吸収される設計だしネ

(因みに、農薬は可能な限り体に入らない様に自然環境下…水分や紫外線などで分解され易い構造になっている)

(…ま、完全に分解されるまでには3年かかるらしいケドな;)

しかし、話を聞くに製造途中で原料を追加したとなると…攪拌機で混ぜるとはいえ果たしてムラが出来ないものなのだろうか?

今回の件もあるし、製造メーカーにはちゃんとして頂かないとだぁね

 

対して、春菊から基準値の180倍の残留農薬が出たって件はどうなったかねぇ

回収作業が上手くいったのか、そもそも水洗いでそこまで高濃度のまま食べられなかったのか…健康被害は未だ聞こえず

まー、個人的には健康被害までは出ないと思ったケド…被害者がいなければホント良かったヨ

確か…今回のは有機リン系農薬だったか、1~2年前に栃木のイチゴで残留農薬出たのも同系統の薬ダナ

ニュースでは嘔吐や吐き気・失禁や意識混濁に陥る恐れがある、と言う報道だったな

確かに、有機リン系の化合物を高濃度で摂取すればその危険もあるが…そこまでいくとナチス時代に作られた毒ガスに近いよね(- -;

(閑話休題…毒ガスを始めて戦争で使用したのは第1次大戦期に勝利した連合軍側だったりする)

(その際、ドイツのアドルフ君も毒ガスで目をやられて戦線離脱した経験があるので、第2次大戦時に毒ガスは開発出来ていたが使用はしていない)

(にも関わらず、収容所でユダヤ人に対しては使用した事から、アドルフ君のユダヤ人に対する執着が見て取れるねぇ)

(ついでに言うと、第1次大戦後に広範囲を殺傷する毒ガスは禁止にされたが…1次大戦で毒ガスを使い戦勝国となった国は何も責任を取っていなかったりする、勝てば官軍とは笑えねぇ)

 

さて、以前も話したが…有機リン系農薬はその神経性の毒ガスをベースにしてはいるケド

作用点を変えたりして人体に影響が少なく、昆虫に対しては指向性を高めた化合物となっている

当然ながら使い方を誤れば危険なのだが、分類上は毒劇物ですら無く普通物だったりするしナ(マラ○ン・トクチオ○・スミ○オンとか)

とは言え、化学合成物質は正しく使わなければ良くないのも必定

今回の様な基準値180倍なんて事は避けなくてはネ

てか、どうやったらそんな数値出るんだろ

噴霧器による散布と考えると、薬が保存容器か溶液タンクでとごってたとか?

希釈倍率に間違いがあったり、使用可能な時期・回数の間違いか?

そんなのはどれも自己責任だし、ちゃんと考えれば判る事…個人的にはそんな理由だと思いたくないネ

てか、悪意の第三者が起こした事件の方がまだ救いようがあるヨ(- -;

ま、だから最初に言ってんだけどな、仕様も無い話だって^^;

恐らくはどちらも人為的なミス、薬品を扱うニンゲンとしてホントしょーもな

今後こういうコトが無い様に、化合物を扱う人間は気を引き締めないとダヨ

 

 

…ふぅ、硬い話はここで終わるかねぇ

 

適当に生き物の写真でもどぞ ^^) _旦~~

 

 

 

 

 

 

今年生まれたGoniurosaurus yingdeensis

イェントトカゲモドキとかインドートカゲモドキなんて呼ばれてるゴニ

(広東省の英徳市を中国語読みするとこうなるらしい…ラテンならインデエンシスと言った所か)

パワコのSMをばら撒きで食べてるし、一応は順調に成長中だと思う

今の体色はこれより幼体の橙色がちょっとずつ抜けてきた感じ

 

 

 

 

 

 

んで、消灯下だとよく蔓性植物を登ってるヨ

ま、普段はシェルターや葉陰に籠ってるから何飼ってんのか判らんけどナ(笑)

あ、生体はこんなん↓…黒と褐色の斑

黒のソイルと赤玉で育ててるから普段は全く見えん^^;

このサイズで繁殖可能だから雌への負担が怖いところだけど、いつも雄と体型変わらんないんだよネ

そんな太くないのになんでダロ(?_?)

まー、ゴニはサイテス入りした生き物だから大事に育てないとナ

 

 

 

 

 

 

 

(ねこ鍋とか流行ったしゴニ鍋があっても良いと思うんだ、と背中で語るイェンティ)

 

そんじゃ今回はこの辺で失礼をノシ

2020年12月20日 日曜日 お知らせ, 雑談?とか

あー、今年の産まれたレオパでも載せておくか

こんちわ~ノ

気が付いたら1ヵ月更新してねぇ(汗

いや、最近まで暑かったせいでイチゴの調子が止まらなくてネ

ランナーは止まんないし、脇芽もやたら出てくるし、色味も普通より早くて困ったヨ;

てか、未だに両方とも止まってないし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、イチゴはこんな感じだぁね

今はこっから進んで頂果房以外にも赤いのが増えてるナ

イチゴ狩り・直売共に予約受付中ですんで、↓のCOVID-19対策を確認の上お願い致します

※重要 <COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する対応> ※

 

 

さてと、今日は適当に今年生まれたレオパでも載せとくか

数が多いんで何種類かだけどネ^^;

あーそだ、嫌いな人の為に少し下げとこう

 

 

 

 

はて、もういいカナ?

 

 

 

 

 

 

(親)ブリザードhet.レーダー×カルサイト

このコは…スノー(het.ブリザード+ベルアルビノ+エクリプス)かな?

生まれた時はノーマルみたいな感じだったし、W&Yでは無くてスノー単体だと判断したケド…どうなんかな

まだ素人なもんでよく判らんのが悩みどころだぁね

(てか違ってたら教えて…マジで;)

しかし、50%でベル・エクリプス・エニグマを持つのにスノー以外持たなかったなこのコ

アタシは褐色のワイルド個体も好きだから別に気にしないケド、モルフだけで見ると微妙なのかねぇ;

 

(親)ユニバース×TUGスノーレッドアイエニグマ

このコは…W&Yスノーエニグマ(het.エクリプス+ベル)?

今年のお気に入りなんだけど、違うのカナ?

黒目になってないからスノーストームじゃないケド、眼の濃さがエニグマっぽいんだよネ

(まぁ、エニグマがあるとスノーストームじゃなくてヘイルストームなんだけど;)

色味は白の強くなるスノーと白と黄色がハッキリするW&Yが合わさってる…と思う

本とか見るとTUGスノー単体でこういう色味の固体もいるケド、このコはスノーストームじゃなきゃマックスノーだからネ

それにお腹のホワイトサイドもキッチリ出てるし、W&Yが発現してる…よね?

自信無いけどナ^^;

 

(親)ブリザードhet.レーダー×カルサイト

このコはW&Yブラックホール(het.ブリザード+ベル)…?

正直よう判らん、スノーとエクリプスは持ってるケドエニグマはどーかな?

あ、ついでにターミネーターアイ

神経障害っぽい動きが見られないんだけど、W&Yだけで出る模様の乱れ方にも見えないのよね…

エニグマは致死遺伝だし、下手に掛けると卵が死んじゃうから判んないと困りものダネ

(致死遺伝子=発生の途中に個体を死に至らしめる遺伝子、発現した個体はほぼ死ぬ…ハツカネズミの体毛なんかで習ったハズ)

(その場合、黄色くなる遺伝子Yがホモ体YYになると死ぬ致死遺伝子…黒色は劣勢のホモ体yyで発現する)

 

 

 

 

 

 

 

産まれたばっかの小さい時はこんな感じだったネ

頭と首元の斑点に面影があるケド、あの模様になるとは思わんかった

…てか、この尻尾はやはりエニグマ違うか;

やっぱしW&Yスノーエクリプス(het.ブリザード+ベル)だったかも

ん~…もっと経験積まないと、モルフの判別は難しいねぇ

 

(親)ベルサングロー×TUGスノーオーロラ

このコはまぁ、TUGスノーオーロラ(W&Y+ベル)カナ?

…まぁ、TUGスノーは白が強い個体もいるから不安

W&Yは紛らわしいと言うか疑わしいよねぇ

因みに、同じ親から生まれたコがこんな感じ

タンジェリンが何故か尾のバンドに沿って出てる^^;

モルフは…バンドに乱れも無いし、ベルアルビノのみかね

はてさて、成長に伴ってどうなることやら

 

 

そいえば、エニグマとかW&Yのシンドロームが気になる人もいるかと思うケド

個人的には余程の神経症状が出て無ければ気にならんヨ

ウチだとエニグマ持ちだけでもブラッドサッカー・ブラックホール・カルサイト・TUGスノーレッドアイエニグマ・タンジェリンエニグマ…その子供に遺伝したのがそれなりにいるネ

親個体は全員が繁殖経験あるし、食欲・行動共に他のコと比べて気にならんナ

ま、そこまでひどい神経症状が出てないとも言えるケド…ハンドリング時にひっくり返るコなんかはいるヨ

それに、エニグマ持ちは食事の時に明後日の方へ噛みつく事が多い

…まー、それはアルビノやエクリプスにも言えるんだけどナ

因みに、飼ってる人間の意見としては、エニグマの神経症状は興奮状態の時に発現する…と思う

食事・生殖行動・ハンドリング(と言うか接触される)…ここら辺以外では異常な行動が見られない事からそう判断してるヨ

つまり、この時に適切な行動を取ればエニグマシンドロームは気にならないと言うのがアタシの考え方だぁね

まぁ、別にエニグマが嫌いなニンゲンはそれでいいケド、それを他人に押し付けるのは良くないと思う訳ダヨ

神経症状がカワイソウだと言うのなら、黒色色素を持たないアルビノはどうなのか(弱視・紫外線に弱い)

エクリプスも水晶体に作用してた筈だから、弱視ではあるよね?タンジェリンなんかのポリジェネティックはいわば近親交配

そもそもの話、生き物の売り買い・保護も含めた飼育は悪と言えるのか?

…ま、そーいう話になるんで変に善悪を語るなよ、ってコトだぁね

 

ついでにだけど、エニグマは痩せやすいんで注意が必要ダヨ

代謝が激しいのかなんなのか知らんケド、そんなに食べない上に太りにくいナ

他のモルフと比べると明らかにエネルギー消費が多いんだよねぇ

ま、食欲は旺盛なんで給餌ペースを早めれば良いだけなんだけどネ

アタシは初めて飼ったのがブラックホール(スノー+エニグマ+エクリプス)だけど、普通に育てられたしナ

そうなると心配なのが、クーリングで断食してええんか?ってトコだけど…2~3か月クーリングで断食しても痩せなかったんでおkダヨb

痩せやすいのは温度が高い普段の話、低温にさらされれば代謝を落として休眠状態に移行するからネ

怖いのは拒食だけど…うちではヤング~アダルトの個体ではなった事無いからナ^^;

 

てか、最近SNSでエニグマ持ちのレオパが拒食で☆になった、ってのが流れてきたんだが…

生前の写真を見るに、尻尾どころか腹も太かったのが気になる

あの状態ならクーリングかけて3か月食べなくても平気だろうし、平時でも2~3週食べなくても尾が痩せる事は無いと思うんだが??

状況が判らんし何とも言えんケド、クリプトスポリジウム症とかなら慢性的な下痢で判断できるだろうし

低温なんかの環境ストレスも自分で判断・解決出来る筈

蟯虫や細菌感染の可能性もあるケド、それも軟便や下痢の症状が出てから時間的猶予はある

吐き戻しもベビーなら生命の危険に繋がるが、明らかなアダルト個体なら持ち直せると思うのだが…?

単なる個体ごとの好き嫌いもあるし、拒食だと餌の種類を変えて食べる事も多い

(ウチだとコオロギ×ローチ×ミルワーム○だったり、コオロギ○ローチ×ミルワーム○とか普通にいるしナ)

ま、そんな事は飼育者なら分かってるだろうから、もっと不測の事態だったんだろうと思う

そうなると、尾が少し痩せてきた段階で食べなかったら、大人しく病院に連れて行くのが良いんだろうねぇ

1ヵ月程度まで遡って状態を記録して、便の状態を写真に撮るなり実際にキッチンペーパーに出させて持って行くなりすれば、プロの獣医はキッチリ診断してくれるだろうからネ

アタシもそれなりの数飼育してるから、管理には気を付けないとねぇ

話が長くなってるし、こん位で失礼しますよ

そんじゃノシ

 

 

2020年11月14日 土曜日 いちごについて, お知らせ, 化学に関連する話

今期の予約受付を始めました(後は微量必須元素の続き…2族のだけ)

さぁてと、あの暑かった植え付けの後一月程度で最低気温が10℃を切る程になるとはネ

生物のいない事務所は寒くてしょうがないヨ^^;

 

そんで、今年のイチゴ狩りについて予約受付を始めましたんで宜しくです

予定通りに12月19日(土曜日)からですね

直売も同じ日からですケド、その時期だと特大~取れて大サイズまでなのでご注意を

(取り始めに小さいイチゴとか出荷用以外には無いからね;)

それから、COVID-19については知多半島の高設栽培研究会で一律の対策を取る事にしてますのでHPに記載しました

取りあえず、そちらはブログの方に書いて先頭に固定しといたんでご覧下さいませ

https://www.akari-15.jp/archives/3982

と言うかここにリンク張っときますし、なんなら予約カレンダーにも書いときましたのでご確認の方お願いしますヨ

 

んで、現在のイチゴはこんなもん↓

少し小さく見えるかもしれんケド、間延びしていない分良いとも言える

去年までは植え付け後に台風やら1週間以上曇天続きとかあったし、本来こんなもんだと思うヨ

ランナーも太いのがどんどん出てるし、脇芽もやたら出てるし…処理が大変;

肥料の吸いあげもかなり良い感じだもんで、根張りについても問題無しってトコか

不時出蕾による植え替えは1%以下だし、さして影響無いカナ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバチも導入から1週間位で訪花を始めたしナ

 

そういや…今年はやたらと病害虫が少ないな

カブリダニ2種の天敵農薬を入れたものの、ハダニなんか元から全然いないし^^;

むさかった割に炭疽病も出さずに済んだし、うどん粉病も植え付け前後の薬散で抑えられたみたいだしねぇ

アブラムシ・アザミウマも今のところ見てないナ

出てるのはチョウ目害虫だけか…コッチは今年多発傾向にあるから気を付けないとネ

 

 

と、イチゴの生育状態はこの位でいいか

この間話した植物に必要な必須元素についてやるかねぇ

長々話してもアレだし、取りあえず周期表2族の元素だけにしとくかナ

Mg…マグネシウム

原子番号12番、原子量は約24.3

ベリリウム(Be)と共にアルカリ土類金属じゃない周期表2族の元素だぁね

豆腐を固めるにがりでもあるし、肥料としては苦土石灰の苦土(苦土石灰とか)だし

なにより…水素~第4周期の2族までは中学から散々やってるから有名だよネ

後、マグネシウムの名はマグネシアで採掘された鉱石から発見された事に因むナ

Mg欠乏症としては、葉脈間の黄化(クロローシス)だったり黒色斑点形成だったりと植物によって異なるナ

イチゴだと後者なんだけど…普通に育ててればまぁ出ない^^;

んで、過剰症についても見た事無い

葉脈間の黄化とか根の活性低下を引き起こすらしいケド…余程アホな施肥しなけりゃ出ないだろコレ;

そもそも人体にでさえ影響少ない金属元素だし…歯磨き粉の研磨剤とか便秘薬だもんねぇ

 

Ca…カルシウム

原子番号20番、原子量約40.08

コッチはストロンチウム(Sr)やバリウム(Ba)と同じく、2族のアルカリ土類金属になる方ダネ

骨や歯の原料なのは勿論の事、コンクリ・セメントの原材料だったり大理石や石灰石の主成分でもあるヨ

てか…カルサイト(方解石)やアラゴナイト(霰石)も炭酸カルシウム(CaCO3)が主成分だしナ

貝殻や卵の殻(鶏とか)もそうだし、炭酸カルシウムって色んな形態があるから面白いネ

因みに…小・中学生の時にやったかも知れんケド

貝殻を塩酸にぶち込むと泡を吹きながら溶けていって面白い^^;

(アタシは科学部の知り合いに誘われてやったケド…今になって考えて見れば)

(CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2 となって、ブクブクと二酸化炭素が発生してたってコトか)

 

しかしまぁ、炭酸カルシウムはやたら建材に利用されてるのもまた面白いよねぇ

ピラミッド(石灰岩)→パルテノン神殿(大理石)→鉄筋コンクリートの一軒家(セメント…石灰とか色々)

こうやって見ると、ニンゲンってのは骨子が変わらんのだねぇ…とか思ったりするよね^^;

ま、そんな事は置いといて…と

植物だと、このカルシウムは欠乏症が起き易いんで注意が必要ダナ

って言うのも、カルシウムは植物体内での移動が遅いのよね

日に○mmって単位でしか動かないから、欠乏症が出てからの対処だと手遅れになるのダヨ

下みたく、新葉の葉縁から出る朝露が白い結晶を残すのが丁度良い位だぁね

(古くなった葉はあんまし移動しないのかCa出ないね)

 

 

 

 

 

 

んで、Caが足りないと葉縁が褐変~壊死するナ

古葉なんかは栄養自体が行きにくいから特に顕著だけど、新葉で出ると良くないねぇ

その状態からカルシウム施用しても、根から葉への移動に1週間はかかると思った方がいいネ

後は、イチゴだと花芽の形成不良なんかも引き起こした筈

 

逆に、過剰症は高設栽培ではまず見ない

…てか、意図的にやらかさないと出ないヨ

んー…例えばだけど、500倍希釈で施用する筈のCaを主成分とする液肥を原液で流すとかネ(笑)

土耕は知らん、苦土石灰の入れ過ぎでなるのかもしれんが…んなおバカさんはいないと信じたい

一応、書籍にある過剰症の症状としては、葉縁の枯れと褐色小斑点の形成なんだ…とか?

しつこく重ねて言うケド、Caは欠乏し易いモノであって過剰症なんて真面な管理してたら出さんがネ(- -;

 

 

さてと、今回はこんなもんにしとくかね

レオパやらゴニや、オリジアスなんかの稚魚を世話しないとだしナ

レオパだけでこんだk…いや、これ以降に産まれたコもいるから更に10匹はいるのか;

ゴニはイエントが3匹にクワンシー2匹…リボとカットバは今年無理だったから残念ダヨ

オリジアス・マタネンシスは最終的に8匹しか残んなかったのが無念…まだまだ実力不足と言う事か

ま、ここら辺はまた追々話そうかね

てな感じで…今回は失礼しますヨ

んじゃノシ

2020年11月6日 金曜日 お知らせ

※重要 <COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する対応> ※

「当園での取り組み」

*アルコール消毒液の設置

*従業員への検温、及び、マスクの着用

*受付場所への飛沫防止シート設置

*受付付近に社会的距離確保の目印を設置

*直売所やビニルハウスの定期的な換気

*園内の小まめな清掃・除菌

*愛知県「安全・安心宣言施設」のステッカー掲示

 
 

「来園される方へのお願い」

*体調不良・熱などの風邪症状のある方はご来園をお控え下さい

*ご来園の際はマスクの着用をお願いします

*受付等は少人数でお越し下さい

*混雑を避ける為、予約時間でのご来園をお願いします

*園内入口でのアルコール消毒にご協力下さい

*まだ熟していないイチゴなど、食べる分以外のイチゴには触らない様にして下さい

*直売所で販売されているイチゴに直接触れるのはお止め下さい

*2週間以内に海外渡航歴のある方は、ご来園を控えて頂きます様お願いします

2020年10月31日 土曜日 お知らせ

予約受付についてのお知らせ(11月7日から受付開始…予定)

こんにちわです

イチゴ狩りの予約受付について、取りあえずの予定をご連絡します

と言っても…今年は花芽分化自体が遅かった為に、まだ開花が始まったばっかで読みづらいトコだったりします(汗

多分12月の2~3週には熟すと思うケド…こればっかりはいまいち自身が持てないねぇ

 

と言う事で、今期のイチゴ狩り・イチゴ販売の開始は12月19日(土曜)を予定しています

気温次第では前後する可能性もありますケド、多分大丈夫かと^^;

そして予約受付の開始日ですが…

こちらは11月7日(土)から受付開始とさせて頂きます

電話についても同日から繋がりますので、よろしくお願いします

(…まぁ、今年からは新型コロナウイルス感染症対策で色々注意事項があるので、電話だと話が長くなると思います;)

 

あ…それと、件の感染症対策についてですが

現在ホームページをイジって貰ってる所なのですが、それ専用のページを作って頂く予定です

こちらでの対応(消毒設置とか換気)とお客さんへのお願い(マスク着用とか風邪症状あったらご遠慮願います、とか)についてだぁね

この件に関しては、知多半島のイチゴ部会でガイドライン作って協調しましょうって事になってますねぇ

まぁ…ぶっちゃけドコも似たり寄ったりの文面になってると思いますが、そういうコトですよ^^;

(余談ですが、マスク着用を徹底してれば飛沫防止のパーテーションは意味ないと思うのよねぇ…マスクで飛沫なんか飛ばねぇし;)

という感じで、感染症対策は去年以上に厳格にする事になりましたんで、ご理解ご協力の程お願いします

 

 

えーと、以上で業務連絡は終了となりますネ

お客サンの入り次第ではイチゴ狩り止めて販売にしようか?…とか考えないとですねぇ

まぁ、この間のナゴレプなんか例年通りだった気もするし

そこまで自粛ムードじゃ無いと思うケド、感染状況によっては心配だぁね(- -;

ん~…取りあえずはボチボチやりますかねぇ

そんでわ失礼ノシ

 

2020年10月20日 火曜日 お知らせ, 化学に関連する話

植え付け終わったし、植物に於ける必須元素の話でもするかね

はー…こんちわです

今年も地獄の植え付けが終了して一段落ですヨ

植えたい時に雨が重なったんでどうしようかと思ったケド、なんとかほぼ予定通りで助かったわ

(ついでに、デュエルリンクスのゼアル実装にも間に合って良かったヨ)

(しかし運営、リミットでライロと召喚獣虐めるのは止めて差し上げろ…せめて代わりにメルカバーをk)

因みに、現在のイチゴはこんな感じ

 

 

 

 

 

 

普通やな、なんも言う事無いわ

ま、今後の成長が重要なんでなるべく曇天は少ない方が良いネ

 

 

さてと、そんじゃあ前回言った植物の必須元素について話すか

先ずは植物が多量に必要とする3大元素

N(窒素)・P(リン酸)・K(カリウム)

 

窒素のNはnitrogenの頭文字だぁね(語源は、硝石-nitreから生じる-genes)

原子番号7番、原子量は約14…大気中の8割弱を占める元素ダネ

窒素は植物の成長にとって重要で、供給量が少ないと目に見えて生育不良を引き起こすヨ

枯死する事は無いケド、葉色が薄くなって矮化して成長が止まるからね…成長に必須なアミノ酸の生合成に使われるからカナ?

じゃあ大量に与えれば良いかと言うとそうでは無い

過ぎたるは猶及ばざるが如し…と言う言葉もある様に、当然やり過ぎても良くない

○○欠乏症があれば○○過剰症も存在するのダヨ

窒素の過剰症と言うと、葉色が濃くなって栄養成長に傾き過ぎる…転じて、花芽形成をする生殖成長に傾かなくなる事があるナ

それから単純に肥焼け、新葉の葉縁が褐変してたら先ず窒素過剰症を疑うべきダネ

後は、軟弱徒長するから病害虫に弱くなるってのもあるナ

ま、こんなもんは葉っぱ見れば判るし、言うまでも無いかねぇ

 

 

次はP…phosphorus の頭文字で表記されるリンか(ギリシア語でphosが光、phorosが運ぶもの)

ま、肥料や生物学としてはphosphate =リン酸のが良く使うよね…アデノシン三リン酸とかもadenosinetriphosphateだしナ

リンはマッチなんかに使われるし、赤燐・黄燐とか化学の授業でやったから一般的かね(人魂の正体とか^^;)

原子番号15番、原子量は約30.9だぁね

リンの欠乏症は葉の濃緑色化だったり赤紫色化…まぁ、アタシはリン欠乏なんて見た事無いがな;

(てかN過剰と症状似てるし、窒素飛ばしとリン補充を兼ねた亜リン酸施用は理に適ってるのよね)

リンの過剰症に至っては聞いた事も無いケド、黄化と小斑点が出るらしい

基本的にリンって足りなくなるもんだと思うんだけど、出るトコでは過剰症が出るんだね…まぁ、赤潮の原因でもあるし可能性はあるか(- -;

…以前も言ったかと思うケド、Pは関東ローム層の様な黒土では抜けが早く欠乏症が出やすいが、常滑の様な粘土質土壌ではPが抜けづらかったりする

しっかり多くの情報を得た上で、地域に合った施肥を行う事が重要なんだ…と、改めて考えさせられるヨ

(あー因みに、リンは人間の体でも重要な役割をしてる一方で毒にもなるヨ)

(TCAサイクルなんかでよく見るATPは生命活動に不可欠だし、骨の形成にも関与してるのが知られている)

(その一方で、有機リンは毒ガスにも農薬にも使われてるからネ)

(ぶっちゃけた話、フッ素も適量なら歯を守るケド、過剰摂取すると歯が溶けるって真逆の作用を持ってるしナ)

(ま、結局のところ…○○が良いとか××は悪いってのは安易に信用しちゃ駄目、ってコトだぁね)

(馬鹿と鋏は使いよう、なんでも使い方次第という事を肝に銘じて置かないとねぇ)

 

後はK カリウムか…アラビア語のアル(定冠詞)+カリ(草木灰)が由来ダネ

(カリ=草を焼いた後の灰、コレにはKOHが含まれている)

人体にも必須な元素だし、バナナが含有量多いんで販売戦略に利用されてたりするナ

特定の食べ物を売りつけるよりも、バランスの取れた食事を重視した方が良いのは自明なんだがねぇ…?

ん、カリウムは原子番号19番、原子量が約39.1か

水との反応性が高い第1族…アルカリ金属の元素だから、有名な割に金属としては見れないのが残念だよね;

(因みに、さっき人体に必須だと言ったケド…カリウムは花火なんかの火薬にも使われるヨ)

んで、カリウム欠乏は葉縁の黄化や斑点、葉脈の赤紫色化とか

イチゴだと植え付け直後とかに出ると思う…そんな出ないから気にならんケド(笑)

カリウムの過剰症は…ぜんぜんわからん

いやほら、通常の栽培ならまず出ないから^^;

まぁ、一応症例はあるみたいだけど…葉が捲いたり凸凹したりするらしいわね

てか、うどん粉病に用いるカリグ○ーンとか炭酸水素カリウムが主成分だけど、1カ月毎週使っても過剰症なんか出ないからナ

 

 

さて…微量必須元素についても語りたい所だけど、長くなるからまた今度にするか

一応言っとくと、Ca/Mg/Mn/Fe/Cu/Zn/Mo/B/S/Clの10種類だぁね

(カルシウム・マグネシウム・マンガン・鉄・銅・亜鉛・モリブデン・ホウ素・硫黄・塩素)

2族のアルカリ土類金属じゃない2つとか、第4周期の遷移元素とか、13族以降の非金属元素とかダネ

改めて周期表を見ると、モリブデンだけ浮いてるのな^^;

 

あー…余談だが上記は全て無機物ダヨ

実は狭義での有機物ってC・H・N・Oの4種なんだよね

最近の殺菌でよく見るエタノール(エチルアルコール)なんかは有機物だけで構成される有機化合物と言えるナ

因みに、炭化水素であるエタンはC2H6で、エタンにアルコール基が付いたエタノールはC2H5OHだぁね

…あと、全てのエタノールを自然物と勘違いするニンゲンもいるが、エチレンに水を合成した人工合成物でも同じエタノールだからな(笑)

(C2H4+H2O→C2H5OH)

そう言えば、このアルコール殺菌については世界中で事件も引き起こしたネ

今年に入ってから、アメリカやイランなんかでメタノールを飲んで失明~死亡する事例があったのは覚えているだろうケド…

メタノール飲んだら失明するのは有名だと思っていたのだが…そうでもないのか?

始めに、メタノールはメタン(CH4)にアルコール基が加わったもの…CH3OHだよネ

コレが体内に入ると、エタノール(一般的なお酒)の分解と同じ様にアルコール脱水素酵素(ADH)によって分解される

つまり、CH3OHが酸化(-2H)されて毒性の強いHCOH(ホルムアルデヒド)となるのが危険という訳ダヨ

その後、アルデヒド脱水素酵素で分解されるとギ酸になる

…これがエタノールなら有害なアセトアルデヒドが酢酸になって無害化されるのだが、ギ酸は目に重篤な損傷・加えて肺機能障害をもたらすのが厄介ダネ;

簡易的に表すと、HCOHが酸化(+O)されてHCOOH(ギ酸)となる訳よね

うん、そんなん飲んだら命の危険があって当然でしょうよ…

有機化学の触りでやるようなもんだけど、知らんと大惨事になると言う事例になってしまったな

あ、こんなもん読んでる人にはいないだろうケド、有機や自然って言葉を安全だと妄信してるニンゲンは哀れだよね

上のを見れば解るケド、ホルムアルデヒド(HCOH)もギ酸(HCOOH)も、ついでにアセトアルデヒド(CH3COH)も全部C/O/Hで構成されているヨ

さっき言った様に、有機物はCHNOの4種…つまり、有機物でも毒性を持つ化合物なんか山ほどあるんだよネ(汗)

ぶっちゃけた話、自然に作られるテトロドトキシンみたいなフグ毒も、トリカブトに含まれるアコニチンやスズランの持つコンバラトキシンも、全てC/H/N/Oの有機物のみで作られてる有機化合物だったりする

てーか、毒キノコもカビ毒もそうだし、なんなら大麻・コカイン・ニコチンなんかの快楽中毒物質も有機化合物なんだがね?

(あ、ここら辺の生物毒はホント実に面白いので色々調べてみてヨ)

 

 

ん、結局のところ…どんな物質だろうと使い方次第で役に立つ訳で、下手に括って善悪付けるのは良くないのダヨ

そういうニンゲンは信用すべきでは無いし、耳障りの良い口車に乗せられない様に常に猜疑心を持つ事をお勧めするヨ

ま、そう言ってるアタシの事も疑って自分で無機化学~有機化学まで学んでくれると尚良いがネ(笑)

はてと、つい調子に乗って話し込んでしまったナ

そろそろ花芽も出てきたから予約システムも調整しないとだし、来月までに予約受付出来る様にしなければなぁ…;

そんでは失礼ノシ

 

2020年9月10日 木曜日 いちごについて, お知らせ

暑さで仕事が進まないねェ…ま、軽く生理障害の話でもするか

ん、こんちわですノ

山積みだった仕事がようやく進んで来た感じですケド…やつぱし暑くてかんね

話したい事は山ほどあるケド、色々やってると時間が無くて困るヨ(´・ω・`)

てか、今年も異常な暑さでイチゴには良くない気象条件が続いてるし、病気やら生理障害が心配ですネ

まぁ、病気は風通しでリスク軽減出来るんだけどナ;

(上)理想的な管理状態

(下)ほっとくとこんな状態

下の状態が続くと株同士の間で蒸れるんで、炭疽なんかの危険が増すのは必定ダネ

この状態ならともかく、場合によっては薬を撒いても新葉に届かない可能性があるしナ

つー訳で、少しそこら辺について話そうかねぇ

丁度気になった症例があったから調べてたんだよネ

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、これは何でしょーか?

親株・子株共に葉が矮化・黄変、葉縁には葉焼け症状も見られるねぇ

因みに…上の写真左側はこの症状が出てるケド、右側の株は普通の健全株ダヨ

隣近所の株に感染してるワケじゃなく、苗場内でちょこちょことバラけて出てる

ついでに、発症株を揺すって見ると他のよりグラグラする

発生のタイミングは複数回…GW明けからの太いランナーが多く伸び出す時期と、梅雨が明けて晴天・高温続きになる時期

病気かな?害虫かも?いや生理障害か?それとも遺伝的要因?

 

ま、これだけじゃ判別出来んかもね

より軽い症状だとこんな状態

一回矮化した後に3~4週間かけて展開した新葉…ここまで来ると推測し易いカナ?

自然にここまで回復するって点でネ

さて…それじゃあ、この症例で推測される原因とかを説明しようかね

 

 

先ずは病気の可能性

葉の黄化や矮化症状を呈する病気ってーと、萎黄病とかウイルス病だぁね

ここら辺は疑って当然だし、こういった症状を見たら隔離・処分の上で様子見が普通ダネ

ま、今回は違うケド(笑)

イチゴの萎黄病なら3枚ある小葉の内1枚が矮化すんのが特徴だからそれでも判るし、土壌伝染だから圃場に点々と出るより発症株周辺に偏る筈だぁね

ついでに萎黄病についてだけど、クラウン部を輪切りにすれば判別可能

 

 

 

 

 

こんな感じにネ

この時点で導管部分が褐変してる様なら萎黄病と思っていいナ

コイツは土壌伝染性の病気だから、植わってる土ごと捨てて、プランターなんかの資材を全部消毒すんのが肝要

土壌中で生存してるんだから、農薬での土壌消毒しないorやり方が不十分だったりすれば、毎年出るのは当然だぁね

…まぁ、アタシの所属してる部会で対策してんのに毎年出てる人はいるケド

土壌伝染性病害だからなぁ…ハウス内だけ薬を撒いても、圃場周辺の土に残存してるんだろうねぇ

豚コレラだか豚熱やらもそうなんだけど、靴底に付いた土からでも伝染するんだから大変ダヨ

一度出ると根絶が十年単位ってのも同じなのかも知れんねぇ…怖い怖い;

 

後はウイルス病についてか…ま、アレはそもそも治らんから絶対違うナ

症状としては葉っぱの矮化・黄変・捻じれとかダネ

イチゴに感染するウイルスは4種類あるケド、その内2種類が同一株に感染するとウイルス病が発症する…という風にイチゴ農家なら聞いている筈ダネ

実際んトコ、出た時は媒介昆虫が2回以上発生した後に発症しているし、複数のウイルスが関係していると思うヨ

このウイルスを媒介する昆虫はアブラムシで、種類毎に保有するウイルスが違ったりする

(っても、4種類とも媒介するアブラムシもいるから1種類いたら危険なんだけどナ)

特徴としてはこんなトコかねぇ…

イチゴのウイルス病は予防薬・治療薬が共に無いし、発症したらランナーの先まで伝染するのが厄介ダネ

出たら株ごと捨てるしかないのはホント辛いヨ

まぁ、アブラムシを徹底防除すれば感染しないから、上手に農薬散布するのが一番良いかね

今年はそれが上手くいったのか、ウイルス病は出てないからネ

 

ほんじゃ、害虫の線はどうだろうか?

まぁ…何の虫でもこうはならんよね^^;

考えられるのはコガネムシの幼虫やキノコバエの幼虫による食害…からの根痛み

と言いたいトコだけど、コイツ等に食われると根元が赤黒く変色して枯死する事が殆どだからネ

 

 

 

 

 

こんな風にね、慣れない内は炭疽病かとマジでビビる

 

 

 

 

 

 

根っこは張ってたケド、整理してみたらこんな感じ

根元を食われて成長が出来なくなっていた模様…多分キノコバエの幼虫

個人的には一番嫌いな害虫…土にいるから農薬が効かないし、そもそも登録があるの少ないし(ネオニコ系位)、土ごと入れ替えないといなくならんしナ

 

んで、以前からイチゴの部会で疑われてたのは遺伝的要因

キメラとか言われてるんだけど、これは遺伝的な奇形を指すネ

苗センターから購入した親苗から出てる事からそういう疑いがあったケド、アタシは的外れだと考えているヨ

つーのも…この奇形症状、ランナーを通じての伝染性が完全じゃないのよね(´・ω・`)

アタシんとこは苗を280株購入してから、それを420株程度に増殖して親株にしてんだけど…

その増殖で殖やした株と増殖のベースになった株はランナーで繋がっていたのに、奇形が片一方にしか出ないケースが往々にしてあるからナ

遺伝的な奇形なら双方奇形が出る筈だし、コレは考えられないと思う訳ダヨ

更に言えば、発症時期に再現性があるのも遺伝的要因では説明し辛い

 

と言う事で、この症状についてのアタシの見解は…生理障害と見ているヨ

細かく言えば、根痛みによる栄養吸収の不足を主因とする微量要素欠乏症

…葉っぱを見た感じ、ホウ素やカルシウムとか複数の欠乏症の併発かね

ま、そう考える理由としては…

1:現れる症状にバラツキがある→微量要素欠乏の程度によるものと推測

2:時期に再現性が見られる→急激に吸水量が増える時期に頻発している事から根痛みが誘発されたと思われる

3:隣接する株で発症するのでも蒸れる時期に出やすいのでもない→土壌伝染性・水媒介の病気である可能性は極めて低いと考えられる

4:時間はかかるが親株~子株の順で回復する→ウイルス・遺伝による奇形ならば回復はしないので可能性から排除

5:発症した株全てでグラつきが確認されるが虫はいない→根が傷んでおり発根が十分でないと判断できる

ん~、取りあえずこんなもんだぁね

順繰りに原因になりそうな病気とかをクリアリングしていった結果として、ただ単に微量要素が欠乏していたものとアタシは考えているヨ

まー…個人的には自信があるものの、実際んトコどーなのかは知らんケド(笑)

 

てか、ここら辺の栄養…元素は実に面白いネ

欠乏症もあれば過剰症も出るし、土壌酸性度・気象条件によっても吸収能に違いが見られる

イチゴの栽培に基本骨子はあっても、毎年同じ栽培法で良い筈が無いのダヨ

ほぼ毎日イチゴの様子を見て状態を考える、それが嫌ならイチゴなんか作るんじゃねぇ…とアタシは思うナ

んー…必須元素や微量要素については時間掛かるし、今回は置いとくか^^;

ほんじゃ、今日はこんくらいで失礼ノシ

 

2020年7月28日 火曜日 お知らせ

イチゴの苗管理にCOVID支援対策、ヤモリの繁殖ラッシュ…コッチに手が回らん(汗

あー、気が付いたら一月半はHP触ってないわ(汗

この時期は元からやる気ないケド、今年は特にかんわ;

苗管理に前作の圃場処理、加えて新型コロナの支援について…処理せなかん案件が多すぎるねぇ

 

 

 

 

 

育苗ポット消毒して…

苗を植え付けて

その辺のカナヘビ追いかけたり、色々と申請書類を書いたりして

第二弾植え付けして

孵化したレオパを随時育てて…あかん、もう疲れたわ

因みに…レオパは今の時点で14匹産まれてるんだよナ^^;

普段なら癒しなんだけど、今年は疲れてて駄目だ…と思ったケド

やっぱり餌あげてると楽しくなる不思議(笑)

これでなんとか苗管理を乗り切らねば…

 

あ、そういやイェントトカゲモドキも産まれてたナ

 

 

 

 

 

 

こんな感じ、思ったより色あるんで驚きだわ…バワンリンかと思うわよね

今のところ2匹は無事に育ってるんで一安心だぁね

ゴニウロはサイテス入っちゃったから、なんとか国内CBで維持しないとだしネ

 

っと、いかん…マジで体が限界だわ

今回はもう失礼しますヨ…

てか、またコロナウイルスの感染が広がっているんでお気を付け下さいネ

そんでわ(- -;)ノシ

 

2020年5月24日 日曜日 お知らせ, 植物について(主に熱帯植物)

無事ではありませんケド、今期の営業も終了ですね<m( )m>

ジャム用なんかのモラトリアム期間も含めて、今期のイチゴ狩り・直売も終了となりました

ぶっちゃけた話…COVID-2019のおかげで後半ほぼ自粛してたんで、今期の営業利益は散々だぁね(- -;

こちとら12月~5月の季節モノでやってるから大変なのに、愛知県の休業要請には入っとらんでかんわ

一応、電話は繋がんないしメールで問い合わせもしたんだがねぇ…(4月末くらい)

忙しくて個別に返答出来んと言うのは別にいいケド、県のHPにも未だ記載が無いんで判断に困るヨ

 

まぁ、それはともかく…今期もありがとうございましたm( )m

現在は今年用の苗を作ってますんで、また12月にはイチゴ狩り・販売が出来る予定となります

正直病気の感染状況次第で営業自体が不安ですが、収まっていれば来期もお越し頂けると幸いです

それでは、また来期もよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

業務連絡はこれにて終了…少し適当にダベりたいと思いますヨ

と言う事で、良い感じに育ってる植物でも載せとこ 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレなんか色が出て来て良いネ

Piper sp. Iryan jaya の名前で買ったピペル

増殖させた個体になるからまだ小さいケド、黒っぽく見える暗緑色にピンクの斑が綺麗ダネ

但し、成長速度がえらい遅いのが気になる…培養の腕が悪いと言われればそれまでだがね

(同条件で育ててる Piper sp. Langwawi なんかはデカくなるのにナ?)

あ、コッチがsp. Langwawi の増殖株ナ

葉もパリっとしてるし、茎からして硬くて伸びて強そうで…実際強い^^;

このコは緑地にピンクの斑…と言うか、葉脈で区切られた中に無数のドットが入る感じで良いネ

育成も湿度さえ保っておけば簡単だし、割に綺麗なのがお気に入りダヨ

 

それから、水中葉で来てた変なシダとか育ってきてたかね

シダsp.Inanam で購入したシダ植物

株を分けて水中と水上で育てた結果…写真の通り、水上のが良く育つと思われるヨ

4月過ぎから水上葉が展開し始めて、展開速度もなかなか速いネ

てか、ここまで育つとは…穴あき溶岩石に水苔と突っ込んだのは悪手だったか;

プラケに水苔を敷き詰めて、そのまま植える方が殖えるよなコレ(´・ω・`)

(因みに…水中は光量・phの関係もあるだろうケド、月1枚とかだし捻った変な葉になるから調査中ダヨ)

 

あー、他にもディオスコレアが蔓伸ばしたりとか色々あるんだケド…それは今度でいいか

そんでわ、またノ

 

 

2020年4月2日 木曜日 お知らせ

えらく悩んだケド…今受けている予約が終わり次第、イチゴ狩りは終了しますm( )m

えーと…突然で申し訳ないですケド

covid-19の感染状況を鑑みた結果、今年のイチゴ狩りは現在入ってる予約を最後に営業自粛に入りたいと思いますよ

東京での感染拡大から見るに、いつ非常事態宣言が出てもおかしくない…どころか、感染症の専門家は早急に出すべきとまで言っている状況ですしね;

実際のところ、志村サンもお亡くなりになってしまいましたし…ウチの従業員も同い年なんで心配なのよね

アタシんトコは2人で仕事回してるんで、来年も営業を続ける為にはアタシ含めて死ぬわけにはいかないと言う次第です

そういう訳で、今年のイチゴ狩りは早めに切り上げる事に致しました

ご理解・ご容赦の程、よろしくお願いいたしますm( )m

 

あ…イチゴの直売は5月頭位まではやりますので、お電話頂ければ用意しますのでよろしくお願いします

まぁ、見ての通りイチゴは腐るほどある中で無念ですケド…人命には代えられないからね

…いやはや、先週あたりから明らかに状況が悪化してるし、各々身の振り方を再考する段階に来たと思いますよホント

年代ごとに責任の擦り付け合いしてんのもテレビで見ますケド、実に情けないから双方やめて頂きたいねぇ;

最早誰が保菌してるか分かんないワケだし、早めに外出制限とか対処してほしいヨ

 

 

因みに、報道番組を見てて思ったんスけど…

夜のお店だったか?対策に突っ込ませて貰いたいヨ

1つ、密閉状態の室内で扇風機を回す…いやそれ、室内の空気を回すだけで換気にはならんから;

あのさ、テレビで専門家が換気の話をする時「2カ所以上の窓を開ける」ってちゃんと言ってるじゃんね?

なんでかってーと…2カ所以上の空気の通り道が無いと、空気中に滞留してる物質がほぼ移動しないからダヨ

空気の取り込み口+空気の排出口、この2つを用意出来て初めて換気していると言えるワケだぁね

(…例えば、ビニルハウスなんかはハウス上部の谷換気が幅数十m×高さ1m程度は開いて換気をするし)

(アタシなんかは定期的に直径1m位の換気扇を回して強制換気をしてるナ)

それを密室で扇風機て…それを煙草でやったらどーなるか解るだろうに(- -;

換気なんかされずに室内の空気(+滞留してる物質)を満遍なく掻きまわすだけなんだがねぇ…はぁ(溜息)

 

2つ、銀イオンによる空気清浄機…んなもん効いたらクリーンベンチも無菌室もレゾンデートルが崩壊するヨ

まぁ、銀イオンに殺菌効果があんのは実験データで見たケド…作用機構とかに不明な点も多いからナ

そもそもハロゲン族の元素と相性悪い時点で扱いづらいと思うんだよねぇ

てか…精製水ならいいケド、脳死で水道水と混ぜたら塩化物と反応して塩化銀生成するんじゃね(- -;

(17族元素…ハロゲンとは、フッ素・塩素・ヨウ素などの金属元素等と反応し易い元素の事だぁね)

(殺菌剤なんかによく使われる元素なのは常識だけど、また今度ちょいと話そかね)

 

んー、微生物懸濁液に対して銀イオンの入った水溶液を入れた場合には広範囲の菌・ウイルスに効果があるようだけど…

加湿器で室内に飛ばす程度の濃度で効果があるのか?と聞かれると疑問符を打たざるを得ないヨ

仮に部屋(密閉空間)が6m×3m×2.5m程度の広さだったとして…内部空間は約45㎥

銀イオンの大きさは直径で約200ピコメートル=2Å…言い換えると0.2nm

(ナノは10⁻⁹m…0.000 000 001m、ピコは10⁻¹²m…0.000 000 000 001mと言う極小サイズ)

体積で見ると、2価の陽イオンの場合…0.0042nm³ってトコか?

もう小さすぎてわけ判んねーなコレ(笑)

ま、体積はともかく…直径0.2nmなんて微細な物が数十~数百㎥の空間を完全にカバーするのは無理があるよね;

実験室のシャーレやお風呂のバスタブと違って、一定時間・一定の濃度で不活化させたい対象と接してるかも不確かだしナ

(実験であれば、検体X ml中にY ppbの濃度で調整した銀イオンを投入した後Z 時間経過した段階で検体の生存・死亡率を調査、と言う細かい測定が可能)

ぶっちゃけ、正直アタシは信用できんな

 

てか、そもそも今回のウイルスでの試験データ無いし、このウイルスに銀イオン感受性があるかも分からんからな

正直なトコ、んなもん回すなら外気と換気した方が100倍マシって感じよね;

因みに…実験室で使われるクリーンベンチ(内部を無菌状態にして作業する装置)なんかは、使用前後にUVライトを当てて殺菌を行うヨ

ベンチ内で使うピンセットなんかの道具も一緒にUV処理、使用前にはいちいちバーナーで炙ってから使用という徹底ぶりだったナ

つーわけで、銀イオンで簡単に殺菌出来たら医者も研究者も苦労しないよ、って話ダヨ

 

ま、そーいう感じで見ててフラストレーションが溜まったりするのよね

いやまぁ…別に他人の事なんだけど、これじゃ感染拡大止まんないなと思うわけよ(- -;

さてさて、今週はどうなる事やら…あの様子じゃ更に感染者が増えるとは思うケド

正直ドコで感染するか分からんし、自分が罹患していないとも言い切れんし、ホント怖い状況だぁね

 

 

と、そんなこんなでセルフ自粛と相成りましたが

まぁ…今年の苗を育てるのに時間を使える、とポジティブに考えますかねぇ

いや、市場出荷に切り替えるからそこまで時間は取れないのカナ?

取りあえず、なんとか生き残ろうと思いますんで、皆さんも無理せずご自愛下さいネ

んでわノシ

 

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