ははは…えらく歳くったもんだわ;
カリブの海賊程度でコンティニューが要るとはナ
しかし、対戦車ライフルの爽快感はやめられないとまらない!
…やはりダイナ○イト刑事2は最高ダナ(`・ω・´)b
あー、大型筐体が稼働当時のゲーセンが懐かしいわー
まぁ、筋肉痛は1時過ぎから豊橋総合動植物園~竹島水族館なんて無茶したせいだけどナ(´・ω・`)
いえね、のんほいパークでオオゴマダラの展示してるって言うもんだからネ
てか、あのデカイ熱帯ゾーンに放飼だもんで、会えるか不安だったんスけど…杞憂に終わりましたワ↓
見ての通り、人馴れしてんのか至近距離まで近づいてもいけましたネ
(この写真は手すりから1mも無いトコ^^;)
いやまぁ、アタシに生気が無くてオブジェに見えてた可能性も否定は出来ないのデスが
しかも、ご丁寧にエサ場もあるのでそこに集まる様になってたネ
アタシの確認しただけでも3匹は飛んでたし、ちょっと待てば1匹はエサ場に寄ってたナ
んで、エサ場の反対側には蛹も展示してあったヨ
(ホウセキカナブンみたいな美しさなんで、是非実物を見て欲しいb)
しっかし大きくて綺麗な蝶だったなぁ、平日だったから落ち着いて観察出来て良かったわ~♪
確か3月末までの展示なんで、実際に見に行った方が良いですよ~
(因みに…以前見せたクマさんもなんかパワーアップしてたヨ^^;)
あ、そんでヤシの木にもなんかいたわ(笑)
(そいえば甲虫で思ったんだけど、ワンピ○スの新刊の扉絵で甲虫が3匹描かれてたよね)
(ヘラクレス!アトラス!ミヤマ!…みやま!?この並びで最後がコーカサスじゃないんかい!)
(…とか思ったのはアタシだけじゃ無いと思うんスよね^^;)
(いやまぁ、個人的にカブトはヘラクレス・ネプチューン・コーカサスが3強だとも思うんスけど;)
まぁ…その話はどーでもいいや、別に
そだ、豊橋からの帰りに竹島水族館も寄ってきたんスけど、淡水に面白いのが入ってたナ
実物を見て欲しいんで名前と生息地だけ↓
「ロングノーズエレファント」
「生息地→ペルー」
はい、この情報で違和感を持った方、又はどの魚種か分かった方…
貴方は相当な変態マニアでしょう(笑)
ま、悪ふざけは置いといて
違和感を感じる人は名前と生息地で?ってなりますかねぇ
なんでかってーと、アタシらがロングノーズエレファントで真っ先に思いつくのはカンピロモルミルス属…だからダヨ
まぁ、その場合はロングノーズエレファントフィッシュなんだケドね
で、カンピロモルミルスの仲間はアフリカの発電魚(弱電)
体に対する脳の割合が大きく、頭が良いとも言われる魚ダネ
じゃあこの表記はどーいうコトか…まぁ、真相が分かっていると矛盾は無いんだよね^^;
後ろにフィッシュが無い、お茶を濁しているから問題無いパターン(笑)
解説にもある通り、飼育員サンも断定できないから「そのまま出している」
つまり、シッパーやら問屋が出したインボイスネームがこの名前だったってコトなんでしょうね~
にしても紛らわしいわ、せめて最後にナイフを付けといて欲しいとこダヨ
てか、実物を見れば一目瞭然、ペルー原産ってトコでも分かる人は分かるよね
そう…件の熱帯魚
見た目はダックビルナイフやゴーストナイフフィッシュ、これらの属する南米産ナイフフィッシュだったんスよね^^;
いやはや、頼むからナイフ付けて下さい紛らわしい♪
うん、普通に見る分には変な魚くらいので良いんでしょうケド…アクアリストとしては「ナイフ」の有無が気になり過ぎるヨ(笑)
そして飼育員サンが悩むのも納得…未だに新種の発見さえある未知のグループだもんねぇ(- -;
アタシの聞いた事のある近いのだと…ロングノーズエレファントナイフフィッシュとかロングノーズエレファントゴーストナイフとかがこのコに近いカナ?
トランペットナイフにも似てる気がするケド、ラムピクティスにしては吻とかが違うし…
となると、さっき言ったステルナルコリンクス属の仲間…なのか??
つーか、ここら辺は種類が地味に多いくせに観賞魚での流通が少ないから情報が殆ど無いのがなぁ(泣)
(因みにここら辺のなかまは南米原産の弱電魚…あぁ、デンキウナギだけは強電魚ダナ)
(デンキウナギはこの間「ダーウィンがきた」に取り上げられてたナ)
いやーホント、水族館で働いてる中の人も分類で大変なのがよく分かる魚だったネ^^;
たけすいだと深海魚なんかも同定が大変だろうけど、変態的な熱帯魚も分類が難しいわよねぇ
スパイニーイールとかも、アフリカ産だと同じ名前で別種が入ったりするし
フェナコグラムスやアレストペテルシウスの仲間(コンゴテトラとか)も分類がいい加減だしなぁ(´・ω・`)
てか正直な話、熱帯魚屋の人とか尊敬するわ…インボイスネームなんかアテにならん状況で多種多様な魚を選定する凄さ、自分の身熟さにもどかしさを覚えるヨ;
そんで、水族館の人は別の分野でも凄いよね
ランプリクティス・タンガニカヌスを大量に繁殖させたり、スラウェシ産メダカを継続して殖やしてたり、あそこら辺の繁殖が安定して出来るってのは羨ましい飼育技術だわ
こういう繁殖の話を聞くと、アタシも頑張らんとなぁ…とか考えさせられるわね;
ま、本業のイチゴをしっかりやらん事にはそれも詮無いコトだけどネ
(てか、さっさとリタイアしたいんスけどね…あと10年は開業時の借金を返さないと無理w)
よし、最後に現在のイチゴでも載せて終わるかねぇ
まーこんな感じですわ
2番果房が終わりかけて3番果房が肥大してきた、って感じカナ?
てか、この時期になると色味が早くなるんで、赤い実が予想外に増えたりするのが困るわね;
イチゴの販売で捌ければ一番助かるんで、ご注文頂けると幸いですヨ
あ、イチゴ狩りの予約も空いてるトコで都合が付く方は宜しくお願いしますネ
んでわ、失礼しますよ~ノシ
(というか、先回で散々ぶちまけたのに未だに携帯メール使った予約が入って来るんだがどーいうことだ^^;)
(もう日本語よりも梵字とかヒエログリフとか楔形文字とかハイラル文字のが読んで貰えるのかしら…あはははは)