2020年11月6日 金曜日 お知らせ

※重要 <COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する対応> ※

「当園での取り組み」

*アルコール消毒液の設置

*従業員への検温、及び、マスクの着用

*受付場所への飛沫防止シート設置

*受付付近に社会的距離確保の目印を設置

*直売所やビニルハウスの定期的な換気

*園内の小まめな清掃・除菌

*愛知県「安全・安心宣言施設」のステッカー掲示

 
 

「来園される方へのお願い」

*体調不良・熱などの風邪症状のある方はご来園をお控え下さい

*ご来園の際はマスクの着用をお願いします

*受付等は少人数でお越し下さい

*混雑を避ける為、予約時間でのご来園をお願いします

*園内入口でのアルコール消毒にご協力下さい

*まだ熟していないイチゴなど、食べる分以外のイチゴには触らない様にして下さい

*直売所で販売されているイチゴに直接触れるのはお止め下さい

*2週間以内に海外渡航歴のある方は、ご来園を控えて頂きます様お願いします

2021年1月11日 月曜日 化学に関連する話, 植物について(主に熱帯植物)

久々に微量必須元素の座学と行こうか

つーワケでこんちわノ

あーいや、明けましておめでとう御座います

今年も宜しくお願い致します

…まぁ、正直そんな気分じゃ無いケドねぇ(- -;

去年からCOVID-19の感染拡大が止まらんのが困りものダヨ

客足が伸びないのは当然か、そんなら休業要請してくれた方が有り難いのだがね

いやマジで、一日4万円でも文句言わんと休業するから補償を頼む

(…イチゴ狩りの用意しながら出荷とか無理だから、状況次第ではイチゴ狩り止めるという選択肢も現実味を帯びてきたナ)

んで、その感染症対策についてリンク貼っときます↓

※重要 <COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する対応> ※

あ、現在イチゴはこんな感じですネ

頂果~2・3番果が採れて、ようやく小型化してきたかね

っても特大~大サイズが限界で、小で作れる様な小さいイチゴはまだ少ない^^;

イチゴ狩りは無理かもだけど、直売のご予約とか頂けると助かりますのでお願い致しますm( )m

 

 

さて、新年一発目につまらん肥料の話をしようかネ

三大必須元素N・P・Kと…微量のはMg・Caで終わってたか

んじゃあ残りの非金属元素B・S・Clダネ

 

B…ホウ素、第2周期にある13族

原子番号5番で原子量は約10.81、語源はアラビア語で「白いもの」を指すBuraq(英語だとBoronだが)

ゴキブリ駆除剤としてホウ酸団子に使用されたり、ホウ酸塩は防腐剤・防虫剤として塗料にも混ぜ込まれている

(原理は未だに未確定らしいが、脱水や代謝阻害?を引き起こさせるんだとか)

(人間は摂取しても腎臓で排出されるから無害だが、昆虫や菌類はそういう排出機構が存在しないから毒になり得ると言うトコロが面白いネ)

(ま、ぶっちゃけた話…嫌気性菌とか原始的な生物にとっては酸素でさえ毒だもんな^^;)

それに、硼砂なんかは洗濯糊と混ぜるとスライムが作れるし、単純に洗剤にも利用できる

後は、耐熱ガラスにも熱膨張を抑える目的でホウ酸が利用されているし、中々生活の役に立っている元素と言えるネ

 

植物についても、微量ながら必須の元素ダネ

ホウ素が不足すると、黄化したり成長が止まる

但し、過剰に供給すると褐変症状が出たり白化する

ホウ素単体では自然界に存在しないのに、肥料として与え過ぎると過剰症が出る…実に興味をそそられるヨ

ま、イチゴを栽培する上ではまず出ないケドな(笑)

 

 

次にS…硫黄だぁね

第3周期の16族で原子番号16番、原子量は約32.06

語源はラテン語で硫黄を指すsulphur(英語も同じくsulphur…クリストロンはサルファフナーだがな)

SはOやNなんかと同じように、化合物の性質を変える元素だったりする

硫化水素、H2Sなんかは分かり易いか…水素を吸ってもまー死なないが、硫黄が1コ引っ付くだけで毒性が大きく高まる

温泉の匂いと言われるのは硫化水素等火山性ガスの匂い

(腐卵臭とも言うが、事実卵にも硫黄が含まれていたりする)

有名な話だが、空気より比重が重い為に窪地等に溜まり易い

だもんで、火山や温泉地近くの森なんかでは窪地は避けた方が良いネ

硫黄の実用性と言えば、天然ゴムに混ぜて弾力性を高めたのがタイヤだそうで

…なんでそんな事思いついたのかと感心するヨ(発明したのはグッドイヤー氏だったか?)

 

あ、植物だと硫黄の欠乏症も過剰症も通常出ないネ

一応症状は確認して知ってるケド、見た事ないし別に気にするもんでも無いから割愛(笑)

てか、農薬として使われてたからな…硫黄

硫黄石灰合剤とか、硫黄燻煙剤とかダネ

ビニールを痛めて劣化を早めるから、上の2つは現在あまり使われていないハズ

今も使われてんのはアン○ラコール(プオピネブ剤)やジマンダ○セン(マンゼブ剤)か

構造式は全然違うケド、どちらも似た様な元素で構成されてるし、作用も植物体表面の保護と同じ

硫黄自体が広範囲の菌に殺菌性を持つから、他にも農薬として利用されてるナ

 

 

後はCl…塩素

第3周期の17族、原子番号17番で原子量は約35.45

語源はラテン語で黄緑色を指すChlorosから

塩素ガスは黄緑色で空気より重い、ついでに毒性も高い

(塩素系漂白剤と酸性の洗剤なんかにある「混ぜるな危険」はコレが発生する為)

(自然にある塩素原子が2つ引っ付くだけで呼吸困難・肺水腫・死亡を引き起こす有毒ガスが発生するワケだぁね)

(しかも重いから、窓を開けても中々出て行かない…悪用しちゃ駄目だゾb)

塩素単体で見ると、ハロゲン族の元素なんで電子を奪いとる力が強いよね

酸化力が高いから殺菌・漂白に使われるとか、化合して塩を出すって性質は有名だから別に言うまでもないかねぇ

一応…ハロゲンとはギリシア語のhalos(塩)+gennaoとかgenes(作る)

halosは英語のhall(空間)と繋がっていて、岩塩をくり抜いて空間を作っていた事からhalos→hallとなったとか

gennaoはoxygenやhydrogenの語尾にも使われており、~を作り出すの意味を持つ…ゲノムなんかも同じ由来

因みに、オゾン層破壊の実行犯は塩素

昔の話だが…フロンガスがオゾン層に良くないという話と共に、そこに含有されているフッ素が悪者扱いされた時があったネ

実際のところは、フロンガスに含まれる塩素の方が上空で分離されて、その塩素がオゾンを分解していたと言う話ダヨ

んで、現在特定フロン(CFC=クロロフルオロカーボン)は規制され、塩素を含まない代替フロン(HFC=ヒドロフルオロカーボン)が使用されているが、フッ素は悪者にされてとんだ迷惑だったと言うワケだ

 

そんな元素だし、植物では欠乏症・過剰症共にまず見ない

通常の圃場では考えられないから、症状や対策もほぼ無い…てーか必要ない

敢えて言うなら、水道水使ってんなら塩素濃度に注意しとけって位か

水道管理の職員サンがヤラカさない限り、んな高濃度になる事は無いケドな(笑)

 

 

よし、つまらん話はこれで終了

そう言えば、去年はベゴニアの葉っぱから行う増殖にチャレンジしてみたんダヨ

こんな風にバーミキュライトを水で湿らせて、上のラップには針で穴開けて通気性を確保

ベゴニアの葉っぱに対しては葉脈に切れ込みを入れて発根・発芽を促しておく

後は何日か置きに適度な霧吹き、ライトは事務所の蛍光灯のみ

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで新芽が展開して来て一安心

B.セラティペタラも何とか増殖が成功しそうな感じダヨ^^;

まー、ベゴニアを簡単に殖やすなら挿し木(さし芽?)で十分だけどナ

(実際一昨年はそれで殖やしてお店に持ってったしな)

 

 

 

 

 

 

B.ポリロエンシスはこんな感じで増殖中、伸びた親株の茎を2~3節で切って差し戻しするだけ

っても、地上部の節間に葉が無いと駄目で、その付け根から新芽が展開してくるネ

このポリロエンシスは親株買ってから3年は経つから、株の更新も兼ねた増殖だぁね

てか、ベゴニアは日本にも協会があるし、本も出てるから情報があって助かるわ

他の熱帯植物なんて詳細を書いた専門書ないから、イベントで変態上級マニアの話を聞くのが一番為になるからナ

早く感染症が収束して、イベントが開かれるようになって欲しいものダヨ;;

 

長話で疲れたんで、今日はこれで終わりにしよ

ほんじゃノシ

2020年12月27日 日曜日 お知らせ

そーいやぁ、医薬品に成分外のモンが混入したり、春菊から残留農薬が出てから一月は経つか?

はは、全く仕様もない話ですまないが…こんちわですよ

その後の結果を見ると、やはり医薬品の成分濃度は間違うと怖いんだよねぇ

春菊の方は健康被害が出たって話を聞かないケド、水虫薬の方は大分健康被害が出てるようだしネ

ま、それも当然の事だがナ

なにせ、農薬は1㎤に満たない虫や何mm~μってサイズの菌を不活化する薬

対して医薬品…今回のは睡眠導入剤か

この場合、体重が約60kg(体積は大体5万㎤弱ってトコか)はある人間に効く様にする薬

体積比を考えると、医薬品の成分濃度が濃くなるのも当たり前だよね

…転じて、配合比を間違えると洒落にならんヨ

医薬品は体の中に届かないと意味が無いから、コーティングされて全て人体に吸収される設計だしネ

(因みに、農薬は可能な限り体に入らない様に自然環境下…水分や紫外線などで分解され易い構造になっている)

(…ま、完全に分解されるまでには3年かかるらしいケドな;)

しかし、話を聞くに製造途中で原料を追加したとなると…攪拌機で混ぜるとはいえ果たしてムラが出来ないものなのだろうか?

今回の件もあるし、製造メーカーにはちゃんとして頂かないとだぁね

 

対して、春菊から基準値の180倍の残留農薬が出たって件はどうなったかねぇ

回収作業が上手くいったのか、そもそも水洗いでそこまで高濃度のまま食べられなかったのか…健康被害は未だ聞こえず

まー、個人的には健康被害までは出ないと思ったケド…被害者がいなければホント良かったヨ

確か…今回のは有機リン系農薬だったか、1~2年前に栃木のイチゴで残留農薬出たのも同系統の薬ダナ

ニュースでは嘔吐や吐き気・失禁や意識混濁に陥る恐れがある、と言う報道だったな

確かに、有機リン系の化合物を高濃度で摂取すればその危険もあるが…そこまでいくとナチス時代に作られた毒ガスに近いよね(- -;

(閑話休題…毒ガスを始めて戦争で使用したのは第1次大戦期に勝利した連合軍側だったりする)

(その際、ドイツのアドルフ君も毒ガスで目をやられて戦線離脱した経験があるので、第2次大戦時に毒ガスは開発出来ていたが使用はしていない)

(にも関わらず、収容所でユダヤ人に対しては使用した事から、アドルフ君のユダヤ人に対する執着が見て取れるねぇ)

(ついでに言うと、第1次大戦後に広範囲を殺傷する毒ガスは禁止にされたが…1次大戦で毒ガスを使い戦勝国となった国は何も責任を取っていなかったりする、勝てば官軍とは笑えねぇ)

 

さて、以前も話したが…有機リン系農薬はその神経性の毒ガスをベースにしてはいるケド

作用点を変えたりして人体に影響が少なく、昆虫に対しては指向性を高めた化合物となっている

当然ながら使い方を誤れば危険なのだが、分類上は毒劇物ですら無く普通物だったりするしナ(マラ○ン・トクチオ○・スミ○オンとか)

とは言え、化学合成物質は正しく使わなければ良くないのも必定

今回の様な基準値180倍なんて事は避けなくてはネ

てか、どうやったらそんな数値出るんだろ

噴霧器による散布と考えると、薬が保存容器か溶液タンクでとごってたとか?

希釈倍率に間違いがあったり、使用可能な時期・回数の間違いか?

そんなのはどれも自己責任だし、ちゃんと考えれば判る事…個人的にはそんな理由だと思いたくないネ

てか、悪意の第三者が起こした事件の方がまだ救いようがあるヨ(- -;

ま、だから最初に言ってんだけどな、仕様も無い話だって^^;

恐らくはどちらも人為的なミス、薬品を扱うニンゲンとしてホントしょーもな

今後こういうコトが無い様に、化合物を扱う人間は気を引き締めないとダヨ

 

 

…ふぅ、硬い話はここで終わるかねぇ

 

適当に生き物の写真でもどぞ ^^) _旦~~

 

 

 

 

 

 

今年生まれたGoniurosaurus yingdeensis

イェントトカゲモドキとかインドートカゲモドキなんて呼ばれてるゴニ

(広東省の英徳市を中国語読みするとこうなるらしい…ラテンならインデエンシスと言った所か)

パワコのSMをばら撒きで食べてるし、一応は順調に成長中だと思う

今の体色はこれより幼体の橙色がちょっとずつ抜けてきた感じ

 

 

 

 

 

 

んで、消灯下だとよく蔓性植物を登ってるヨ

ま、普段はシェルターや葉陰に籠ってるから何飼ってんのか判らんけどナ(笑)

あ、生体はこんなん↓…黒と褐色の斑

黒のソイルと赤玉で育ててるから普段は全く見えん^^;

このサイズで繁殖可能だから雌への負担が怖いところだけど、いつも雄と体型変わらんないんだよネ

そんな太くないのになんでダロ(?_?)

まー、ゴニはサイテス入りした生き物だから大事に育てないとナ

 

 

 

 

 

 

 

(ねこ鍋とか流行ったしゴニ鍋があっても良いと思うんだ、と背中で語るイェンティ)

 

そんじゃ今回はこの辺で失礼をノシ

2020年12月20日 日曜日 お知らせ, 雑談?とか

あー、今年の産まれたレオパでも載せておくか

こんちわ~ノ

気が付いたら1ヵ月更新してねぇ(汗

いや、最近まで暑かったせいでイチゴの調子が止まらなくてネ

ランナーは止まんないし、脇芽もやたら出てくるし、色味も普通より早くて困ったヨ;

てか、未だに両方とも止まってないし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、イチゴはこんな感じだぁね

今はこっから進んで頂果房以外にも赤いのが増えてるナ

イチゴ狩り・直売共に予約受付中ですんで、↓のCOVID-19対策を確認の上お願い致します

※重要 <COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する対応> ※

 

 

さてと、今日は適当に今年生まれたレオパでも載せとくか

数が多いんで何種類かだけどネ^^;

あーそだ、嫌いな人の為に少し下げとこう

 

 

 

 

はて、もういいカナ?

 

 

 

 

 

 

(親)ブリザードhet.レーダー×カルサイト

このコは…スノー(het.ブリザード+ベルアルビノ+エクリプス)かな?

生まれた時はノーマルみたいな感じだったし、W&Yでは無くてスノー単体だと判断したケド…どうなんかな

まだ素人なもんでよく判らんのが悩みどころだぁね

(てか違ってたら教えて…マジで;)

しかし、50%でベル・エクリプス・エニグマを持つのにスノー以外持たなかったなこのコ

アタシは褐色のワイルド個体も好きだから別に気にしないケド、モルフだけで見ると微妙なのかねぇ;

 

(親)ユニバース×TUGスノーレッドアイエニグマ

このコは…W&Yスノーエニグマ(het.エクリプス+ベル)?

今年のお気に入りなんだけど、違うのカナ?

黒目になってないからスノーストームじゃないケド、眼の濃さがエニグマっぽいんだよネ

(まぁ、エニグマがあるとスノーストームじゃなくてヘイルストームなんだけど;)

色味は白の強くなるスノーと白と黄色がハッキリするW&Yが合わさってる…と思う

本とか見るとTUGスノー単体でこういう色味の固体もいるケド、このコはスノーストームじゃなきゃマックスノーだからネ

それにお腹のホワイトサイドもキッチリ出てるし、W&Yが発現してる…よね?

自信無いけどナ^^;

 

(親)ブリザードhet.レーダー×カルサイト

このコはW&Yブラックホール(het.ブリザード+ベル)…?

正直よう判らん、スノーとエクリプスは持ってるケドエニグマはどーかな?

あ、ついでにターミネーターアイ

神経障害っぽい動きが見られないんだけど、W&Yだけで出る模様の乱れ方にも見えないのよね…

エニグマは致死遺伝だし、下手に掛けると卵が死んじゃうから判んないと困りものダネ

(致死遺伝子=発生の途中に個体を死に至らしめる遺伝子、発現した個体はほぼ死ぬ…ハツカネズミの体毛なんかで習ったハズ)

(その場合、黄色くなる遺伝子Yがホモ体YYになると死ぬ致死遺伝子…黒色は劣勢のホモ体yyで発現する)

 

 

 

 

 

 

 

産まれたばっかの小さい時はこんな感じだったネ

頭と首元の斑点に面影があるケド、あの模様になるとは思わんかった

…てか、この尻尾はやはりエニグマ違うか;

やっぱしW&Yスノーエクリプス(het.ブリザード+ベル)だったかも

ん~…もっと経験積まないと、モルフの判別は難しいねぇ

 

(親)ベルサングロー×TUGスノーオーロラ

このコはまぁ、TUGスノーオーロラ(W&Y+ベル)カナ?

…まぁ、TUGスノーは白が強い個体もいるから不安

W&Yは紛らわしいと言うか疑わしいよねぇ

因みに、同じ親から生まれたコがこんな感じ

タンジェリンが何故か尾のバンドに沿って出てる^^;

モルフは…バンドに乱れも無いし、ベルアルビノのみかね

はてさて、成長に伴ってどうなることやら

 

 

そいえば、エニグマとかW&Yのシンドロームが気になる人もいるかと思うケド

個人的には余程の神経症状が出て無ければ気にならんヨ

ウチだとエニグマ持ちだけでもブラッドサッカー・ブラックホール・カルサイト・TUGスノーレッドアイエニグマ・タンジェリンエニグマ…その子供に遺伝したのがそれなりにいるネ

親個体は全員が繁殖経験あるし、食欲・行動共に他のコと比べて気にならんナ

ま、そこまでひどい神経症状が出てないとも言えるケド…ハンドリング時にひっくり返るコなんかはいるヨ

それに、エニグマ持ちは食事の時に明後日の方へ噛みつく事が多い

…まー、それはアルビノやエクリプスにも言えるんだけどナ

因みに、飼ってる人間の意見としては、エニグマの神経症状は興奮状態の時に発現する…と思う

食事・生殖行動・ハンドリング(と言うか接触される)…ここら辺以外では異常な行動が見られない事からそう判断してるヨ

つまり、この時に適切な行動を取ればエニグマシンドロームは気にならないと言うのがアタシの考え方だぁね

まぁ、別にエニグマが嫌いなニンゲンはそれでいいケド、それを他人に押し付けるのは良くないと思う訳ダヨ

神経症状がカワイソウだと言うのなら、黒色色素を持たないアルビノはどうなのか(弱視・紫外線に弱い)

エクリプスも水晶体に作用してた筈だから、弱視ではあるよね?タンジェリンなんかのポリジェネティックはいわば近親交配

そもそもの話、生き物の売り買い・保護も含めた飼育は悪と言えるのか?

…ま、そーいう話になるんで変に善悪を語るなよ、ってコトだぁね

 

ついでにだけど、エニグマは痩せやすいんで注意が必要ダヨ

代謝が激しいのかなんなのか知らんケド、そんなに食べない上に太りにくいナ

他のモルフと比べると明らかにエネルギー消費が多いんだよねぇ

ま、食欲は旺盛なんで給餌ペースを早めれば良いだけなんだけどネ

アタシは初めて飼ったのがブラックホール(スノー+エニグマ+エクリプス)だけど、普通に育てられたしナ

そうなると心配なのが、クーリングで断食してええんか?ってトコだけど…2~3か月クーリングで断食しても痩せなかったんでおkダヨb

痩せやすいのは温度が高い普段の話、低温にさらされれば代謝を落として休眠状態に移行するからネ

怖いのは拒食だけど…うちではヤング~アダルトの個体ではなった事無いからナ^^;

 

てか、最近SNSでエニグマ持ちのレオパが拒食で☆になった、ってのが流れてきたんだが…

生前の写真を見るに、尻尾どころか腹も太かったのが気になる

あの状態ならクーリングかけて3か月食べなくても平気だろうし、平時でも2~3週食べなくても尾が痩せる事は無いと思うんだが??

状況が判らんし何とも言えんケド、クリプトスポリジウム症とかなら慢性的な下痢で判断できるだろうし

低温なんかの環境ストレスも自分で判断・解決出来る筈

蟯虫や細菌感染の可能性もあるケド、それも軟便や下痢の症状が出てから時間的猶予はある

吐き戻しもベビーなら生命の危険に繋がるが、明らかなアダルト個体なら持ち直せると思うのだが…?

単なる個体ごとの好き嫌いもあるし、拒食だと餌の種類を変えて食べる事も多い

(ウチだとコオロギ×ローチ×ミルワーム○だったり、コオロギ○ローチ×ミルワーム○とか普通にいるしナ)

ま、そんな事は飼育者なら分かってるだろうから、もっと不測の事態だったんだろうと思う

そうなると、尾が少し痩せてきた段階で食べなかったら、大人しく病院に連れて行くのが良いんだろうねぇ

1ヵ月程度まで遡って状態を記録して、便の状態を写真に撮るなり実際にキッチンペーパーに出させて持って行くなりすれば、プロの獣医はキッチリ診断してくれるだろうからネ

アタシもそれなりの数飼育してるから、管理には気を付けないとねぇ

話が長くなってるし、こん位で失礼しますよ

そんじゃノシ

 

 

2020年11月14日 土曜日 いちごについて, お知らせ, 化学に関連する話

今期の予約受付を始めました(後は微量必須元素の続き…2族のだけ)

さぁてと、あの暑かった植え付けの後一月程度で最低気温が10℃を切る程になるとはネ

生物のいない事務所は寒くてしょうがないヨ^^;

 

そんで、今年のイチゴ狩りについて予約受付を始めましたんで宜しくです

予定通りに12月19日(土曜日)からですね

直売も同じ日からですケド、その時期だと特大~取れて大サイズまでなのでご注意を

(取り始めに小さいイチゴとか出荷用以外には無いからね;)

それから、COVID-19については知多半島の高設栽培研究会で一律の対策を取る事にしてますのでHPに記載しました

取りあえず、そちらはブログの方に書いて先頭に固定しといたんでご覧下さいませ

https://www.akari-15.jp/archives/3982

と言うかここにリンク張っときますし、なんなら予約カレンダーにも書いときましたのでご確認の方お願いしますヨ

 

んで、現在のイチゴはこんなもん↓

少し小さく見えるかもしれんケド、間延びしていない分良いとも言える

去年までは植え付け後に台風やら1週間以上曇天続きとかあったし、本来こんなもんだと思うヨ

ランナーも太いのがどんどん出てるし、脇芽もやたら出てるし…処理が大変;

肥料の吸いあげもかなり良い感じだもんで、根張りについても問題無しってトコか

不時出蕾による植え替えは1%以下だし、さして影響無いカナ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツバチも導入から1週間位で訪花を始めたしナ

 

そういや…今年はやたらと病害虫が少ないな

カブリダニ2種の天敵農薬を入れたものの、ハダニなんか元から全然いないし^^;

むさかった割に炭疽病も出さずに済んだし、うどん粉病も植え付け前後の薬散で抑えられたみたいだしねぇ

アブラムシ・アザミウマも今のところ見てないナ

出てるのはチョウ目害虫だけか…コッチは今年多発傾向にあるから気を付けないとネ

 

 

と、イチゴの生育状態はこの位でいいか

この間話した植物に必要な必須元素についてやるかねぇ

長々話してもアレだし、取りあえず周期表2族の元素だけにしとくかナ

Mg…マグネシウム

原子番号12番、原子量は約24.3

ベリリウム(Be)と共にアルカリ土類金属じゃない周期表2族の元素だぁね

豆腐を固めるにがりでもあるし、肥料としては苦土石灰の苦土(苦土石灰とか)だし

なにより…水素~第4周期の2族までは中学から散々やってるから有名だよネ

後、マグネシウムの名はマグネシアで採掘された鉱石から発見された事に因むナ

Mg欠乏症としては、葉脈間の黄化(クロローシス)だったり黒色斑点形成だったりと植物によって異なるナ

イチゴだと後者なんだけど…普通に育ててればまぁ出ない^^;

んで、過剰症についても見た事無い

葉脈間の黄化とか根の活性低下を引き起こすらしいケド…余程アホな施肥しなけりゃ出ないだろコレ;

そもそも人体にでさえ影響少ない金属元素だし…歯磨き粉の研磨剤とか便秘薬だもんねぇ

 

Ca…カルシウム

原子番号20番、原子量約40.08

コッチはストロンチウム(Sr)やバリウム(Ba)と同じく、2族のアルカリ土類金属になる方ダネ

骨や歯の原料なのは勿論の事、コンクリ・セメントの原材料だったり大理石や石灰石の主成分でもあるヨ

てか…カルサイト(方解石)やアラゴナイト(霰石)も炭酸カルシウム(CaCO3)が主成分だしナ

貝殻や卵の殻(鶏とか)もそうだし、炭酸カルシウムって色んな形態があるから面白いネ

因みに…小・中学生の時にやったかも知れんケド

貝殻を塩酸にぶち込むと泡を吹きながら溶けていって面白い^^;

(アタシは科学部の知り合いに誘われてやったケド…今になって考えて見れば)

(CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2 となって、ブクブクと二酸化炭素が発生してたってコトか)

 

しかしまぁ、炭酸カルシウムはやたら建材に利用されてるのもまた面白いよねぇ

ピラミッド(石灰岩)→パルテノン神殿(大理石)→鉄筋コンクリートの一軒家(セメント…石灰とか色々)

こうやって見ると、ニンゲンってのは骨子が変わらんのだねぇ…とか思ったりするよね^^;

ま、そんな事は置いといて…と

植物だと、このカルシウムは欠乏症が起き易いんで注意が必要ダナ

って言うのも、カルシウムは植物体内での移動が遅いのよね

日に○mmって単位でしか動かないから、欠乏症が出てからの対処だと手遅れになるのダヨ

下みたく、新葉の葉縁から出る朝露が白い結晶を残すのが丁度良い位だぁね

(古くなった葉はあんまし移動しないのかCa出ないね)

 

 

 

 

 

 

んで、Caが足りないと葉縁が褐変~壊死するナ

古葉なんかは栄養自体が行きにくいから特に顕著だけど、新葉で出ると良くないねぇ

その状態からカルシウム施用しても、根から葉への移動に1週間はかかると思った方がいいネ

後は、イチゴだと花芽の形成不良なんかも引き起こした筈

 

逆に、過剰症は高設栽培ではまず見ない

…てか、意図的にやらかさないと出ないヨ

んー…例えばだけど、500倍希釈で施用する筈のCaを主成分とする液肥を原液で流すとかネ(笑)

土耕は知らん、苦土石灰の入れ過ぎでなるのかもしれんが…んなおバカさんはいないと信じたい

一応、書籍にある過剰症の症状としては、葉縁の枯れと褐色小斑点の形成なんだ…とか?

しつこく重ねて言うケド、Caは欠乏し易いモノであって過剰症なんて真面な管理してたら出さんがネ(- -;

 

 

さてと、今回はこんなもんにしとくかね

レオパやらゴニや、オリジアスなんかの稚魚を世話しないとだしナ

レオパだけでこんだk…いや、これ以降に産まれたコもいるから更に10匹はいるのか;

ゴニはイエントが3匹にクワンシー2匹…リボとカットバは今年無理だったから残念ダヨ

オリジアス・マタネンシスは最終的に8匹しか残んなかったのが無念…まだまだ実力不足と言う事か

ま、ここら辺はまた追々話そうかね

てな感じで…今回は失礼しますヨ

んじゃノシ

2020年10月31日 土曜日 お知らせ

予約受付についてのお知らせ(11月7日から受付開始…予定)

こんにちわです

イチゴ狩りの予約受付について、取りあえずの予定をご連絡します

と言っても…今年は花芽分化自体が遅かった為に、まだ開花が始まったばっかで読みづらいトコだったりします(汗

多分12月の2~3週には熟すと思うケド…こればっかりはいまいち自身が持てないねぇ

 

と言う事で、今期のイチゴ狩り・イチゴ販売の開始は12月19日(土曜)を予定しています

気温次第では前後する可能性もありますケド、多分大丈夫かと^^;

そして予約受付の開始日ですが…

こちらは11月7日(土)から受付開始とさせて頂きます

電話についても同日から繋がりますので、よろしくお願いします

(…まぁ、今年からは新型コロナウイルス感染症対策で色々注意事項があるので、電話だと話が長くなると思います;)

 

あ…それと、件の感染症対策についてですが

現在ホームページをイジって貰ってる所なのですが、それ専用のページを作って頂く予定です

こちらでの対応(消毒設置とか換気)とお客さんへのお願い(マスク着用とか風邪症状あったらご遠慮願います、とか)についてだぁね

この件に関しては、知多半島のイチゴ部会でガイドライン作って協調しましょうって事になってますねぇ

まぁ…ぶっちゃけドコも似たり寄ったりの文面になってると思いますが、そういうコトですよ^^;

(余談ですが、マスク着用を徹底してれば飛沫防止のパーテーションは意味ないと思うのよねぇ…マスクで飛沫なんか飛ばねぇし;)

という感じで、感染症対策は去年以上に厳格にする事になりましたんで、ご理解ご協力の程お願いします

 

 

えーと、以上で業務連絡は終了となりますネ

お客サンの入り次第ではイチゴ狩り止めて販売にしようか?…とか考えないとですねぇ

まぁ、この間のナゴレプなんか例年通りだった気もするし

そこまで自粛ムードじゃ無いと思うケド、感染状況によっては心配だぁね(- -;

ん~…取りあえずはボチボチやりますかねぇ

そんでわ失礼ノシ

 

2020年10月20日 火曜日 お知らせ, 化学に関連する話

植え付け終わったし、植物に於ける必須元素の話でもするかね

はー…こんちわです

今年も地獄の植え付けが終了して一段落ですヨ

植えたい時に雨が重なったんでどうしようかと思ったケド、なんとかほぼ予定通りで助かったわ

(ついでに、デュエルリンクスのゼアル実装にも間に合って良かったヨ)

(しかし運営、リミットでライロと召喚獣虐めるのは止めて差し上げろ…せめて代わりにメルカバーをk)

因みに、現在のイチゴはこんな感じ

 

 

 

 

 

 

普通やな、なんも言う事無いわ

ま、今後の成長が重要なんでなるべく曇天は少ない方が良いネ

 

 

さてと、そんじゃあ前回言った植物の必須元素について話すか

先ずは植物が多量に必要とする3大元素

N(窒素)・P(リン酸)・K(カリウム)

 

窒素のNはnitrogenの頭文字だぁね(語源は、硝石-nitreから生じる-genes)

原子番号7番、原子量は約14…大気中の8割弱を占める元素ダネ

窒素は植物の成長にとって重要で、供給量が少ないと目に見えて生育不良を引き起こすヨ

枯死する事は無いケド、葉色が薄くなって矮化して成長が止まるからね…成長に必須なアミノ酸の生合成に使われるからカナ?

じゃあ大量に与えれば良いかと言うとそうでは無い

過ぎたるは猶及ばざるが如し…と言う言葉もある様に、当然やり過ぎても良くない

○○欠乏症があれば○○過剰症も存在するのダヨ

窒素の過剰症と言うと、葉色が濃くなって栄養成長に傾き過ぎる…転じて、花芽形成をする生殖成長に傾かなくなる事があるナ

それから単純に肥焼け、新葉の葉縁が褐変してたら先ず窒素過剰症を疑うべきダネ

後は、軟弱徒長するから病害虫に弱くなるってのもあるナ

ま、こんなもんは葉っぱ見れば判るし、言うまでも無いかねぇ

 

 

次はP…phosphorus の頭文字で表記されるリンか(ギリシア語でphosが光、phorosが運ぶもの)

ま、肥料や生物学としてはphosphate =リン酸のが良く使うよね…アデノシン三リン酸とかもadenosinetriphosphateだしナ

リンはマッチなんかに使われるし、赤燐・黄燐とか化学の授業でやったから一般的かね(人魂の正体とか^^;)

原子番号15番、原子量は約30.9だぁね

リンの欠乏症は葉の濃緑色化だったり赤紫色化…まぁ、アタシはリン欠乏なんて見た事無いがな;

(てかN過剰と症状似てるし、窒素飛ばしとリン補充を兼ねた亜リン酸施用は理に適ってるのよね)

リンの過剰症に至っては聞いた事も無いケド、黄化と小斑点が出るらしい

基本的にリンって足りなくなるもんだと思うんだけど、出るトコでは過剰症が出るんだね…まぁ、赤潮の原因でもあるし可能性はあるか(- -;

…以前も言ったかと思うケド、Pは関東ローム層の様な黒土では抜けが早く欠乏症が出やすいが、常滑の様な粘土質土壌ではPが抜けづらかったりする

しっかり多くの情報を得た上で、地域に合った施肥を行う事が重要なんだ…と、改めて考えさせられるヨ

(あー因みに、リンは人間の体でも重要な役割をしてる一方で毒にもなるヨ)

(TCAサイクルなんかでよく見るATPは生命活動に不可欠だし、骨の形成にも関与してるのが知られている)

(その一方で、有機リンは毒ガスにも農薬にも使われてるからネ)

(ぶっちゃけた話、フッ素も適量なら歯を守るケド、過剰摂取すると歯が溶けるって真逆の作用を持ってるしナ)

(ま、結局のところ…○○が良いとか××は悪いってのは安易に信用しちゃ駄目、ってコトだぁね)

(馬鹿と鋏は使いよう、なんでも使い方次第という事を肝に銘じて置かないとねぇ)

 

後はK カリウムか…アラビア語のアル(定冠詞)+カリ(草木灰)が由来ダネ

(カリ=草を焼いた後の灰、コレにはKOHが含まれている)

人体にも必須な元素だし、バナナが含有量多いんで販売戦略に利用されてたりするナ

特定の食べ物を売りつけるよりも、バランスの取れた食事を重視した方が良いのは自明なんだがねぇ…?

ん、カリウムは原子番号19番、原子量が約39.1か

水との反応性が高い第1族…アルカリ金属の元素だから、有名な割に金属としては見れないのが残念だよね;

(因みに、さっき人体に必須だと言ったケド…カリウムは花火なんかの火薬にも使われるヨ)

んで、カリウム欠乏は葉縁の黄化や斑点、葉脈の赤紫色化とか

イチゴだと植え付け直後とかに出ると思う…そんな出ないから気にならんケド(笑)

カリウムの過剰症は…ぜんぜんわからん

いやほら、通常の栽培ならまず出ないから^^;

まぁ、一応症例はあるみたいだけど…葉が捲いたり凸凹したりするらしいわね

てか、うどん粉病に用いるカリグ○ーンとか炭酸水素カリウムが主成分だけど、1カ月毎週使っても過剰症なんか出ないからナ

 

 

さて…微量必須元素についても語りたい所だけど、長くなるからまた今度にするか

一応言っとくと、Ca/Mg/Mn/Fe/Cu/Zn/Mo/B/S/Clの10種類だぁね

(カルシウム・マグネシウム・マンガン・鉄・銅・亜鉛・モリブデン・ホウ素・硫黄・塩素)

2族のアルカリ土類金属じゃない2つとか、第4周期の遷移元素とか、13族以降の非金属元素とかダネ

改めて周期表を見ると、モリブデンだけ浮いてるのな^^;

 

あー…余談だが上記は全て無機物ダヨ

実は狭義での有機物ってC・H・N・Oの4種なんだよね

最近の殺菌でよく見るエタノール(エチルアルコール)なんかは有機物だけで構成される有機化合物と言えるナ

因みに、炭化水素であるエタンはC2H6で、エタンにアルコール基が付いたエタノールはC2H5OHだぁね

…あと、全てのエタノールを自然物と勘違いするニンゲンもいるが、エチレンに水を合成した人工合成物でも同じエタノールだからな(笑)

(C2H4+H2O→C2H5OH)

そう言えば、このアルコール殺菌については世界中で事件も引き起こしたネ

今年に入ってから、アメリカやイランなんかでメタノールを飲んで失明~死亡する事例があったのは覚えているだろうケド…

メタノール飲んだら失明するのは有名だと思っていたのだが…そうでもないのか?

始めに、メタノールはメタン(CH4)にアルコール基が加わったもの…CH3OHだよネ

コレが体内に入ると、エタノール(一般的なお酒)の分解と同じ様にアルコール脱水素酵素(ADH)によって分解される

つまり、CH3OHが酸化(-2H)されて毒性の強いHCOH(ホルムアルデヒド)となるのが危険という訳ダヨ

その後、アルデヒド脱水素酵素で分解されるとギ酸になる

…これがエタノールなら有害なアセトアルデヒドが酢酸になって無害化されるのだが、ギ酸は目に重篤な損傷・加えて肺機能障害をもたらすのが厄介ダネ;

簡易的に表すと、HCOHが酸化(+O)されてHCOOH(ギ酸)となる訳よね

うん、そんなん飲んだら命の危険があって当然でしょうよ…

有機化学の触りでやるようなもんだけど、知らんと大惨事になると言う事例になってしまったな

あ、こんなもん読んでる人にはいないだろうケド、有機や自然って言葉を安全だと妄信してるニンゲンは哀れだよね

上のを見れば解るケド、ホルムアルデヒド(HCOH)もギ酸(HCOOH)も、ついでにアセトアルデヒド(CH3COH)も全部C/O/Hで構成されているヨ

さっき言った様に、有機物はCHNOの4種…つまり、有機物でも毒性を持つ化合物なんか山ほどあるんだよネ(汗)

ぶっちゃけた話、自然に作られるテトロドトキシンみたいなフグ毒も、トリカブトに含まれるアコニチンやスズランの持つコンバラトキシンも、全てC/H/N/Oの有機物のみで作られてる有機化合物だったりする

てーか、毒キノコもカビ毒もそうだし、なんなら大麻・コカイン・ニコチンなんかの快楽中毒物質も有機化合物なんだがね?

(あ、ここら辺の生物毒はホント実に面白いので色々調べてみてヨ)

 

 

ん、結局のところ…どんな物質だろうと使い方次第で役に立つ訳で、下手に括って善悪付けるのは良くないのダヨ

そういうニンゲンは信用すべきでは無いし、耳障りの良い口車に乗せられない様に常に猜疑心を持つ事をお勧めするヨ

ま、そう言ってるアタシの事も疑って自分で無機化学~有機化学まで学んでくれると尚良いがネ(笑)

はてと、つい調子に乗って話し込んでしまったナ

そろそろ花芽も出てきたから予約システムも調整しないとだし、来月までに予約受付出来る様にしなければなぁ…;

そんでは失礼ノシ

 

2020年9月10日 木曜日 いちごについて, お知らせ

暑さで仕事が進まないねェ…ま、軽く生理障害の話でもするか

ん、こんちわですノ

山積みだった仕事がようやく進んで来た感じですケド…やつぱし暑くてかんね

話したい事は山ほどあるケド、色々やってると時間が無くて困るヨ(´・ω・`)

てか、今年も異常な暑さでイチゴには良くない気象条件が続いてるし、病気やら生理障害が心配ですネ

まぁ、病気は風通しでリスク軽減出来るんだけどナ;

(上)理想的な管理状態

(下)ほっとくとこんな状態

下の状態が続くと株同士の間で蒸れるんで、炭疽なんかの危険が増すのは必定ダネ

この状態ならともかく、場合によっては薬を撒いても新葉に届かない可能性があるしナ

つー訳で、少しそこら辺について話そうかねぇ

丁度気になった症例があったから調べてたんだよネ

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、これは何でしょーか?

親株・子株共に葉が矮化・黄変、葉縁には葉焼け症状も見られるねぇ

因みに…上の写真左側はこの症状が出てるケド、右側の株は普通の健全株ダヨ

隣近所の株に感染してるワケじゃなく、苗場内でちょこちょことバラけて出てる

ついでに、発症株を揺すって見ると他のよりグラグラする

発生のタイミングは複数回…GW明けからの太いランナーが多く伸び出す時期と、梅雨が明けて晴天・高温続きになる時期

病気かな?害虫かも?いや生理障害か?それとも遺伝的要因?

 

ま、これだけじゃ判別出来んかもね

より軽い症状だとこんな状態

一回矮化した後に3~4週間かけて展開した新葉…ここまで来ると推測し易いカナ?

自然にここまで回復するって点でネ

さて…それじゃあ、この症例で推測される原因とかを説明しようかね

 

 

先ずは病気の可能性

葉の黄化や矮化症状を呈する病気ってーと、萎黄病とかウイルス病だぁね

ここら辺は疑って当然だし、こういった症状を見たら隔離・処分の上で様子見が普通ダネ

ま、今回は違うケド(笑)

イチゴの萎黄病なら3枚ある小葉の内1枚が矮化すんのが特徴だからそれでも判るし、土壌伝染だから圃場に点々と出るより発症株周辺に偏る筈だぁね

ついでに萎黄病についてだけど、クラウン部を輪切りにすれば判別可能

 

 

 

 

 

こんな感じにネ

この時点で導管部分が褐変してる様なら萎黄病と思っていいナ

コイツは土壌伝染性の病気だから、植わってる土ごと捨てて、プランターなんかの資材を全部消毒すんのが肝要

土壌中で生存してるんだから、農薬での土壌消毒しないorやり方が不十分だったりすれば、毎年出るのは当然だぁね

…まぁ、アタシの所属してる部会で対策してんのに毎年出てる人はいるケド

土壌伝染性病害だからなぁ…ハウス内だけ薬を撒いても、圃場周辺の土に残存してるんだろうねぇ

豚コレラだか豚熱やらもそうなんだけど、靴底に付いた土からでも伝染するんだから大変ダヨ

一度出ると根絶が十年単位ってのも同じなのかも知れんねぇ…怖い怖い;

 

後はウイルス病についてか…ま、アレはそもそも治らんから絶対違うナ

症状としては葉っぱの矮化・黄変・捻じれとかダネ

イチゴに感染するウイルスは4種類あるケド、その内2種類が同一株に感染するとウイルス病が発症する…という風にイチゴ農家なら聞いている筈ダネ

実際んトコ、出た時は媒介昆虫が2回以上発生した後に発症しているし、複数のウイルスが関係していると思うヨ

このウイルスを媒介する昆虫はアブラムシで、種類毎に保有するウイルスが違ったりする

(っても、4種類とも媒介するアブラムシもいるから1種類いたら危険なんだけどナ)

特徴としてはこんなトコかねぇ…

イチゴのウイルス病は予防薬・治療薬が共に無いし、発症したらランナーの先まで伝染するのが厄介ダネ

出たら株ごと捨てるしかないのはホント辛いヨ

まぁ、アブラムシを徹底防除すれば感染しないから、上手に農薬散布するのが一番良いかね

今年はそれが上手くいったのか、ウイルス病は出てないからネ

 

ほんじゃ、害虫の線はどうだろうか?

まぁ…何の虫でもこうはならんよね^^;

考えられるのはコガネムシの幼虫やキノコバエの幼虫による食害…からの根痛み

と言いたいトコだけど、コイツ等に食われると根元が赤黒く変色して枯死する事が殆どだからネ

 

 

 

 

 

こんな風にね、慣れない内は炭疽病かとマジでビビる

 

 

 

 

 

 

根っこは張ってたケド、整理してみたらこんな感じ

根元を食われて成長が出来なくなっていた模様…多分キノコバエの幼虫

個人的には一番嫌いな害虫…土にいるから農薬が効かないし、そもそも登録があるの少ないし(ネオニコ系位)、土ごと入れ替えないといなくならんしナ

 

んで、以前からイチゴの部会で疑われてたのは遺伝的要因

キメラとか言われてるんだけど、これは遺伝的な奇形を指すネ

苗センターから購入した親苗から出てる事からそういう疑いがあったケド、アタシは的外れだと考えているヨ

つーのも…この奇形症状、ランナーを通じての伝染性が完全じゃないのよね(´・ω・`)

アタシんとこは苗を280株購入してから、それを420株程度に増殖して親株にしてんだけど…

その増殖で殖やした株と増殖のベースになった株はランナーで繋がっていたのに、奇形が片一方にしか出ないケースが往々にしてあるからナ

遺伝的な奇形なら双方奇形が出る筈だし、コレは考えられないと思う訳ダヨ

更に言えば、発症時期に再現性があるのも遺伝的要因では説明し辛い

 

と言う事で、この症状についてのアタシの見解は…生理障害と見ているヨ

細かく言えば、根痛みによる栄養吸収の不足を主因とする微量要素欠乏症

…葉っぱを見た感じ、ホウ素やカルシウムとか複数の欠乏症の併発かね

ま、そう考える理由としては…

1:現れる症状にバラツキがある→微量要素欠乏の程度によるものと推測

2:時期に再現性が見られる→急激に吸水量が増える時期に頻発している事から根痛みが誘発されたと思われる

3:隣接する株で発症するのでも蒸れる時期に出やすいのでもない→土壌伝染性・水媒介の病気である可能性は極めて低いと考えられる

4:時間はかかるが親株~子株の順で回復する→ウイルス・遺伝による奇形ならば回復はしないので可能性から排除

5:発症した株全てでグラつきが確認されるが虫はいない→根が傷んでおり発根が十分でないと判断できる

ん~、取りあえずこんなもんだぁね

順繰りに原因になりそうな病気とかをクリアリングしていった結果として、ただ単に微量要素が欠乏していたものとアタシは考えているヨ

まー…個人的には自信があるものの、実際んトコどーなのかは知らんケド(笑)

 

てか、ここら辺の栄養…元素は実に面白いネ

欠乏症もあれば過剰症も出るし、土壌酸性度・気象条件によっても吸収能に違いが見られる

イチゴの栽培に基本骨子はあっても、毎年同じ栽培法で良い筈が無いのダヨ

ほぼ毎日イチゴの様子を見て状態を考える、それが嫌ならイチゴなんか作るんじゃねぇ…とアタシは思うナ

んー…必須元素や微量要素については時間掛かるし、今回は置いとくか^^;

ほんじゃ、今日はこんくらいで失礼ノシ

 

2020年7月28日 火曜日 お知らせ

イチゴの苗管理にCOVID支援対策、ヤモリの繁殖ラッシュ…コッチに手が回らん(汗

あー、気が付いたら一月半はHP触ってないわ(汗

この時期は元からやる気ないケド、今年は特にかんわ;

苗管理に前作の圃場処理、加えて新型コロナの支援について…処理せなかん案件が多すぎるねぇ

 

 

 

 

 

育苗ポット消毒して…

苗を植え付けて

その辺のカナヘビ追いかけたり、色々と申請書類を書いたりして

第二弾植え付けして

孵化したレオパを随時育てて…あかん、もう疲れたわ

因みに…レオパは今の時点で14匹産まれてるんだよナ^^;

普段なら癒しなんだけど、今年は疲れてて駄目だ…と思ったケド

やっぱり餌あげてると楽しくなる不思議(笑)

これでなんとか苗管理を乗り切らねば…

 

あ、そういやイェントトカゲモドキも産まれてたナ

 

 

 

 

 

 

こんな感じ、思ったより色あるんで驚きだわ…バワンリンかと思うわよね

今のところ2匹は無事に育ってるんで一安心だぁね

ゴニウロはサイテス入っちゃったから、なんとか国内CBで維持しないとだしネ

 

っと、いかん…マジで体が限界だわ

今回はもう失礼しますヨ…

てか、またコロナウイルスの感染が広がっているんでお気を付け下さいネ

そんでわ(- -;)ノシ

 

2020年6月14日 日曜日 雑談?とか

レオパとかで見る66%poss.het.って引っ掛け問題の匂いする…よね?

毎度で悪いんだけど、ホント暑いデスね

ハウス内は土壌消毒の為こんな状態(この数分後50℃超えて表示消えたヨ)

そんな中で事務所のエアコンが故障しました\(^o^)/

暖房は問題ないのに、冷房でも温風が出ると言うロウリュ仕様;

専門家に状況説明して聞いたところ、冷媒漏れとかじゃ無い珍故障とのコト…んなSレア要らねぇ(笑)

取りあえずドア全開でなんとか凌いでるケド、買い替えたのが届くまで油断は出来んしね

…てか、一律10万の給付金の使い道が強制的にエアコンになった悲しみ(´;ω;`)

 

 

あー、まぁしゃーねぇ…中古とは言え、故障したエアコンの型番見たら16年も前のみたいだしナ

そりゃ壊れもするよな^^;

しかし、レオパの卵が無事なのか心配だわ

現在、レオパの卵がこんな感じに増えてるワケですが

ちゃんと孵化してくれるかな…エアコンの故障で死なれちゃ堪らんよね

まぁ無事を祈るしかないんで、待ちますかねぇ

 

さてと、考えてても仕方ないんで話を変えて

繁殖してると考えるのが、可能な限りポッシブルヘテロ出したくないなーってコトだぁね(アタシの主観ダヨ)

(poss.het.は説明要らんと思うケド…非顕性遺伝の遺伝子をヘテロ体で持ってる可能性がある個体ネ)

飼うだけなら気にしないでいいケド、詳しく知らずに繁殖させてしまうと問題になるからなぁ;

poss.het.の子供なのにその可能性を伝えずに販売とかしちゃうと、そのさらに子孫で意図しない非顕性遺伝を出す可能性があるもんネ

(意図しないアルビノとか発現したらエライ事だしねぇ;)

 

ま、実際それを気にすんのは余程の変態だけだから置いといて(笑)

poss.het.と言えば、ショップで66%poss.het.とか50%poss.hetってのをたまに見るケド

アレって集合とか確率の簡単な計算で言ってるだけなんだよねぇ

でもなんか、どうにも「斜辺が10cmの直角三角形で、直角の頂点から斜辺と垂直に伸びる直線が6cmの直角三角形に於ける面積を求めよ」ってどっかの入社試験を思い出してねぇ

引っ掛け問題っぽい表現だよなー…と思った訳ダヨ

だから少し、66%poss.hetとかについて話そうかねぇ

(別にどーでもいいし、生き物飼ってれば知ってるでしょうケドね^^;)

(あ、最後に一応↑の試験問題も話そかね)

 

先ずは、poss.het.についてさっさと言うと…

劣性遺伝が発現しておらず、持っている遺伝子が優性ホモ(AA)なのか劣性ヘテロ(Aa)かが判らない状態

例えば、レオパのエクリプスは劣性遺伝だから(aa)で発現する遺伝子だぁね

と言う事は、(AA)か(Aa)の2種類が発現しない場合の組み合わせとなるネ

そして、この場合は遺伝的特徴が発現していないからどちらなのか判らない

(だからposs.het.X%{X%の確率でヘテロ体遺伝子を持っている可能性がある}と表記するしかない)

まぁ、ここら辺は図にすると簡単か…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見ての通り、Aa×aaなら劣勢ホモが出る場合の数が2、劣性ヘテロが出る場合の数が2

2/4=1/2でaa、2/4=1/2でAaの遺伝子を持っていると判るし、この場合はエクリプスアイ(非顕性遺伝)が発現しているかいないかで遺伝子の判別が出来る

 

対して、Aa×Aaの場合に産まれる子供は…

aaで発現する場合の数が1、Aaで発現しない場合の数が2、AAで発現しない場合の数が1となるヨ

産まれる前の時点だと、エクリプス持ちの劣性ホモが1/4=25%、劣性ヘテロは2/4=50%、優性ホモなのが1/4=25%

となるので、エクリプスが発現するのは25%・発現しないしヘテロ持ちかも判らないのが75%となるネ

んじゃあ66%はどこから来るのかと言うと…

産まれた個体はエクリプスの個体が判別可能なので除外される、と言う訳ダヨ

つまり、ノーマルアイで産まれる可能性があるのはAA,Aa,Aaのみだから、起こり得る事象が4つから3つに減っているのよね

そん中で、エクリプスの遺伝子をヘテロで持っている可能性がある事象はAa,Aaの2つ

そうなると、ヘテロ体で持ってる可能性がある=poss.het.(eclipse)は2/3の確率になるので、66.666…%となる訳だぁね

あ、poss.het.50%の場合はAa×AAなんでそのまんまネ

(…ま、エクリプスは目がノーマルの0%エクリプスとかもあるし、個体数が少ないから偏りもあるけどナw)

(余談だが、eclipseの発音は本来iklipsなので、個人的には違和感が凄い;)

(ま、Alterがオゥルターでは無くアルターとなっているコトと似た様なもんダヨ)

 

 

さて、話す事もないから誰でも知ってる様な話をしたケド…

ついでにどっかの入社試験で出たらしい、しょーもない引っ掛け問題でも話すかぁ

 

 

 

 

 

 

 

ほい、こんなん

三角形の面積なんだから「底辺×高さ÷2」で求めりゃいい…のならこんな問題出さんわな

んなもん小学生でも知ってる事だろうし、出題者が無能でなければ聞く意味が無い

てか、入社試験や面接なんざ意地の悪い連中が作ったもんだと思ってりゃぁ、問題に違和感を覚える筈ダヨ

…つまるところ、なんでわざわざ直角三角形にしているのか?と言うコトだぁね

ただ三角形の面積を求めさせるのが目的なら、斜辺の対角が直角である必要は無い

…て―コトは?

何らかの嫌がらs…いえいえ、引っ掛けがあると疑うべきだよネ

ま、平面上であれば三角形の面積の求め方は変わらないケドね

とすれば、問題自体に瑕疵があるハズ

 

 

まぁ、答えから言ってしまうと

「平面上であればこんな直角三角形は存在しない…つまり、提示された条件だけで面積を出せないこの質問は破綻している」

ッはは、試験で緊張状態の相手に引っ掛け問題とか…しょーもな

しょーもないが解説しヨうか

何故問題自体が破綻していると言えるのか?

それは直角三角形と円の関係性から言えるヨ

「円の直径となる線分の両端と、その円周上にある任意の点、それら3点をを結ぶ三角形は直角三角形となる」…と言う事が証明されている

 

先ず、この証明について話すと…円の直径となる線分の両端をA・Bとして、円周上に任意の点Cを置いた時、点ABCを結ぶ三角形を作る

この△ABCと円について、線分ABの中点をOとすると、Oは円の中心点でもある

その為、線分AO及びBOは円の半径であり、円周上にある点Cと中点Oから成る線分COも同じく半径である

つまり、AO=BO=CO(円の半径)と言える

AO=COと言う事は△ACOは二等辺三角形であり、二等辺三角形の底角は等しいので∠OAC=∠OCAとなる

同じく、BO=COならば△BCOは二等辺三角形なので、その底角は等しいから∠OBC=∠OCBと言える

(面倒なんで∠OAC=∠OCAをx、∠OBC=∠OCBをyと表す)

三角形の内角の総和から、x+x+y+y=180°と言える

上記の式は 2x+2y =180°

      2(x+y)=180°

      (x+y) =90° と分解出来る

x+y=90°である事から∠ACB=90°と言える

このことから、「円の直径となる線分の両端と円周上の任意の点を結ぶ三角形は直角三角形である」と証明できる

…と言った感じかね

 

て―こたぁ、質問の斜辺ABは円の直径だし、その対角であり直角であるCは直径ABをとる円の円周上にある…ハズよねぇ

んじゃ、それは何を意味するかと言うと…

点Cが円周上にあり、線分ABは円の直径なのだから、線分ABの中点OとCで表される線分COは、円の半径と言える(ABの半分)

そして直角三角形である以上、Cから斜辺ABへと垂直に交わる線の最大値は、Cが円の中心点Oと交差する場合である

この為、最大値は半径となるので直径ABの半分が上限となるネ

 

質問に戻ると…直角三角形の斜辺が10cmなのに、そこへ対角から垂直に交わる線は6cm

この場合は斜辺(直径)の半分が最大値なんだから、対角から垂直に交わる線は長くても5cmであって…その場合は直角二等辺三角形になってるのよね^^;

だもんで、示されている条件だけだとこんな三角形は平面上には存在しない、と言える訳だぁね

 

 

…いやさぁ、平時ならこん位は冷静に解けるだろーケドさ

極限状態の人間に引っ掛け問題かますのって、アタシは嫌いだな、反吐が出るヨ

てかコレ、知ってれば簡単だけど知らないと思考時間のかかる問題だし

…なんなら小・中学校の入試で出る○月×日△曜日の◇年前は何曜日?と同レベルに感じる

んぁ?引っ掛け要素?上の問題で閏年を含むか否かを提示していない場合はどうカナ?

その場合は答えが複数ある事になるんで、複数答えないと正解とは言い難いよねぇ…ってコト

…別に問題の穴を指摘してもいいケド、んな捻くれたコト試験中に思わんだろぅヨ(- -;

(ついでに言うと、さっきの直角三角形の面積も無理やり出せん事は無かったりする)

(条件に平面と言う明記が無いのであれば、もう一軸足して立体的にした球面三角形ならば?)

(ま、その場合は答えが複数だろうし、質問の図形が平面図ならそこまでしんでも良いだろうヨ)

 

 

ふむ、説明とか愚痴はこんな所か

ま、試験での引っ掛け問題は嫌いだと言ったケド

実際んトコ、個人的にはこういう問題の証明とか考察は好き(笑)

アタシとしては答えに至る過程を大事にしたい訳ヨ

……んぁ、途中からコッチが主題になってるわΣ(゚д゚lll)

ま、2倍体での完全優性遺伝なんか話す事無いからナ

複対立遺伝子や補足遺伝子、抑制遺伝子とか被覆遺伝子…流石にここら辺をやると話が長くなるねぇ

そこら辺はおいおい話すとして、今回はコレで失礼しますかね

んじゃぁまた~ノシ

 

最近投稿された記事

カテゴリー

月間アーカイブ

外観画像

〒479-0802
愛知県常滑市西阿野字天気354

アクセス方法はこちら

TEL:0569-47-6622

営業時間:9:00~16:00

※苺狩りは予約制となっています。

※WEBでのご予約の方はお一人様につき100円引させていただきます。

  • あかりブログ
  • 常滑市の紹介
  • 朱里いちご園の紹介
  • 予約カレンダー